南アルプスを「理科室」にした体験型教育プロジェクト「PROJECT DARWIN」始動

早川町教育委員会は、自然科学の探究学習と英語を融合させた体験型教育プロジェクト「PROJECT DARWIN」を開始。国内最小規模校の早川北小学校を舞台に、専門家の指導やALTの配置を行い、次代の科学者育成を目指す。山村留学促進の一環として、8月18日からは町外の親子を対象とした「親子サイエンスキャンプ」を開催する。
イベントNQ 78/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 10:36(収集から4分後)
早川町教育委員会は、教育の魅力を核に関係人口の創出と定住促進につなげる新たな取り組みとして、自然科学の探究学習と英語を掛け合わせた体験型教育プロジェクト「PROJECT DARWIN(プロジェクト・ダーウィン)」を始動しました。

全校児童5人で国内最小規模校である早川北小学校では、10年前から取り組んできた自然科学の探究学習「BEANS」に加えて、本年度から学校での日常生活で生きた英語を学ぶプログラムを導入しました。「サイエンス×英語」により「ダーウィンのような世界的な科学者を誕生させる」ことを目指して「PROJECT DARWIN」に取り組んでいます。

町外の親子に「PROJECT DARWIN」の魅力を知ってもらい、早川町が重要施策と位置付けている山村留学につなげるため、8月18日から4泊5日で「親子サイエンスキャンプ」を開催します。

## 早川町の教育とは
「日本一小さい町」である早川町には、全校児童5人という、国内最小規模の小学校、早川北小学校があります。教員の目が一人ひとりに行き届き、発言の機会にあふれた教育環境の下、子どもたちは生き生きと過ごしています。一人ひとりが主役になれる極上の学びがあり、予測不能な未来を生き抜く力を養います。

## PROJECT DARWIN 3つの特長
1. 標本ではなく「生きた生態系」に直接触れる探究学習「BEANS」の推進
2. 環境教育・生物多様性の専門家という「本物の科学者」の伴走
3. ALTが常駐する環境で、日常的な「生きた英語」の学習

早川北小学校では、今後は児童5人に対しALT1人を配置するという、全国でも類を見ない手厚い環境を整えました。

## 親子サイエンスキャンプの狙い
参加者は探究学習を通じて、科学的思考(観察・記録・推論・仮説・検証・結果・疑問)を身に付けます。キャンプでは以下のプログラムを用意しています。
- ネイチャーガイドツアー:森での自然観察
- ムササビ調査:夜行性生物の行動観察
- けもの道調査:動物の痕跡探索
- 池の生息調査:生物多様性の認識

「都会の喧騒から離れ、南アルプスの深い自然の中で『なぜ?』を突き詰める5日間は、子どもたちの人生を変えるきっかけになるかもしれません」と教育委員会は呼びかけています。

よくある質問

PROJECT DARWINの目的は何ですか?

自然科学と英語の探究学習を通じて、次代の科学者を育成し、町外からの関係人口や山村留学生を誘致することです。

親子サイエンスキャンプはどこで行われますか?

山梨県早川町内の南アルプス周辺で行われます。

誰が参加できますか?

町外に住む親子が対象です。