日本甜菜製糖株式会社 有価証券報告書-第128期(2025/04/01-2026/03/31)

当社は、北海道を主な事業地域として、甜菜(てんさい)を原料とした砂糖の製造および販売を主たる事業としております。第128期は2025年4月1日より2026年3月31日までの1年間を指します。

本報告書は、金融商品取引法に基づき、株主および投資家の皆様に当社の経営成績、財政状態および経営方針について正確かつ適時な情報を提供することを目的としています。

【経営成績】 当第128期の売上高は、前年比での甜菜の収穫量変動や国際砂糖価格の動向を踏まえ、概ね横ばいから微増を見込んでおります。原料である甜菜の安定調達に向け、契約農家との連携強化を図るとともに、生産効率の向上に注力してまいります。

【財政状態】 当社は、安定した資金調達体制を維持しており、有利子負債の適切な管理を通じて財務健全性を確保しています。設備投資については、製造ラインの省エネ化および自動化を推進する予定です。

【経営方針】 持続可能な農業と食品製造の実現を目指し、環境負荷の低減や地域との共生を重視した経営を展開してまいります。また、製品の高付加価値化や新規市場への展開についても検討を進めています。

【リスク要因】 天候不順による甜菜の収穫量の変動、国際商品価格の変動、エネルギー価格の高騰、労働力の確保などが主要なリスクとして挙げられます。これらに対しては、リスクマネジメント体制の強化を図ってまいります。

【株主還元】 当社は、安定的な配当の継続を基本方針としており、業績の動向を踏まえた適切な配当を行う予定です。

今後とも、株主・投資家の皆様をはじめ、関係者の皆様のご理解とご支援に心より感謝申し上げます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 原文内の日付:2025/04/01 / 2026/03/31