ロッキード マーティンのSTEAM教育イニシアチブ Global Rocketry Challenge(GRC)第10期を始動

ロッキード マーティンは、次世代人材育成のためのSTEAM教育プログラム「Global Rocketry Challenge (GRC)」の第10期を開始しました。10周年を迎え、累計35校、190名以上の学生が参加。本年は新たにオンライン参加可能な『継続チャレンジ校』を導入し、日本大学での任命式には計9校が参加しました。学生は10月の全国大会に向けてモデルロケット開発に挑みます。
イベントNQ 89/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月22日 23:20
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 15:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月27日 00:43(収集から105時間41分後)
2026年5月16日、ロッキード マーティンは、次世代の人材を育成するためのSTEAM教育プログラム「Global Rocketry Challenge (グローバル・ロケットリー・チャレンジ、以下GRC)」の通算第10期を始動させました。 GRCは、2016年に開始されて以降、本年で10周年を迎えます。これまでに累計35校、190名を超える学生が参加し、ロッキード マーティンは実践的なモデルロケットづくりを通じて、科学技術分野への人材育成を支援してきました。

節目となる本年は、より多くの学校に学びの機会を届けるために、新たな取組として「継続チャレンジ校」を試験的に導入しました。継続チャレンジ校は、過去にGRCに参加した学校がGRCで実施されるレクチャーや技術講習等にオンラインで参加し、場所にとらわれない形で、継続的な学習機会を得ることができます。

同日、日本大学理工学部船橋キャンパスにて、第10期GRC任命式を開催しました。任命式に参加した採択校の学生は、講習受講後に第4級打上従事者ライセンスを取得し、自ら製作したモデルロケットの打上げを行いました。今後、参加学生は本年10月に開催されるモデルロケット全国大会への出場に向けて、日本モデルロケット協会および科学技術教育を専門とする株式会社リバネスの支援および指導のもと、モデルロケットの開発に取り組みます。

第10期GRCには、以下の5校の採択校と継続チャレンジ校として4校が参加します。

【採択校】
- 茨城工業高等専門学校(茨城県)
- 敬愛高等学校(福岡県)
- 須磨学園高等学校(兵庫県)
- 奈良学園登美ヶ丘高等学校(奈良県)
- 横浜女学院中学校高等学校(神奈川県)

【継続チャレンジ校】
- 岩瀬日本大学高等学校(茨城県)
- 岡山県立倉敷工業高等学校(岡山県)
- 札幌日本大学中学校高等学校(北海道)
- 麗澤瑞浪高等学校(岐阜県)

ロッキード マーティンの副社長兼アジア・インド地域最高経営責任者のウィリアム・ブレア氏は、「皆さんは、未来の設計者です。チャレンジすることと失敗を恐れないでください。これらは、真のブレークスルーへと至る道です。ともに新たな10年のイノベーションをローンチしましょう。」と述べ、学生を鼓舞しました。

GRCを通じたモデルロケットづくりへの挑戦は、中高生が科学技術分野に触れ、将来の科学技術人材の裾野の拡大に寄与します。これは令和8年度からの第7期科学技術・イノベーション基本計画における「科学の再興」およびSTEAM教育の推進という重要施策に合致しており、日本の科学技術・イノベーション基盤の強化に重要な役割を果たします。

よくある質問

Global Rocketry Challenge (GRC)とはどのようなプログラムですか?

ロッキード マーティンが主催する、モデルロケットづくりを通じて次世代の科学者やエンジニアを育成するSTEAM教育プログラムです。2016年に開始され、2026年で10周年を迎えました。

第10期GRCには何校が参加していますか?

新規の採択校5校と、今年から試験導入された「継続チャレンジ校」4校の計9校が参加しています。

「継続チャレンジ校」とはどのような制度ですか?

過去に参加経験のある学校が、レクチャーや技術講習にオンラインで参加することで、場所を問わず継続的に学習機会を得られる新たな取り組みです。

参加学生はどのような活動を行いますか?

任命式後の講習で第4級打上従事者ライセンスを取得し、自作のモデルロケットを打ち上げます。その後、10月に開催されるモデルロケット全国大会に向けて開発に取り組みます。

このプログラムの協力団体はどこですか?

日本モデルロケット協会および、科学技術教育を専門とする株式会社リバネスが支援・指導を行っています。