対馬博物館特別展「対馬の生き物たちの半世紀」開催のお知らせ

対馬博物館は、長崎県生物学会の『対馬の生物』刊行50周年を記念し、特別展「対馬の生き物たちの半世紀」を令和8年5月30日から8月31日まで開催する。貴重な標本公開や専門家講座を通じ、対馬の生物の変遷と学術進歩を紹介する。
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  • 📰 発表: 2026年5月26日 17:40
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 09:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 09:06(収集から4分後)
## 対馬博物館特別展「対馬の生き物たちの半世紀」開催

対馬はその地理的な条件から、様々な歴史を辿ってきた生物が息づく、特異な島です。新種、新亜種も多様な分類群で見つかっています。

対馬博物館では、この半世紀で対馬の生き物たちに起こった環境変化や、生物学、分類学の進歩について紹介する特別展を開催します。

### 特別展の見どころ

2026年は、長崎県生物学会から学術調査報告書『対馬の生物』が刊行されてから50年に当たります。この50年間で研究成果が生み出された一方で、多くの生物が数を減らし、一部の生物は数を増やしました。今回の展示では、対馬博物館の収蔵資料に加え、各研究機関や研究者からお借りした、昆虫や鳥類、哺乳類などの貴重な標本資料を多数公開いたします。

### 特別展概要

- 名称:対馬の生き物たちの半世紀 環境変動と研究の歩み
- 会期:令和8年5月30日(土) 〜 令和8年8月31日(月)
- 開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
- 休館日:木曜日(祝日の場合はその翌平日)
- 観覧料:一般・大学生 500円(高校生以下無料、対馬市民は110円減額)
- 会場:特別展示室
- 主催:対馬博物館

### 学芸員による展示解説会

- 日時:5月30日(土)10:00~11:00、6月20日(土)15:30~16:00、8月11日(火・祝)15:30~16:00
- 場所:特別展示室
- その他:申し込み不要、要観覧券

### 特別展関連講座

1. 「対馬の湿地帯生物と生物多様性」
- 日時:6月20日(土)14:00~15:00
- 講師:中島淳(福岡県保健環境研究所 専門研究員)
2. 「対馬の昆虫について(仮)」
- 日時:6月28日(日)14:00~15:00
- 講師:丸山宗利(九州大学総合研究博物館 准教授)
3. 「国境の島の動物 ツシマヤマネコと対馬の動物相」
- 日時:8月11日(火・祝)14:00~15:00
- 講師:伊澤雅子(琉球大学名誉教授)

※いずれも会場は対馬市交流センター3階大会議室、申し込みは対馬博物館HPから。無料。

よくある質問

特別展「対馬の生き物たちの半世紀」の開催期間は?

令和8年5月30日(土)から令和8年8月31日(月)まで開催されます。

特別展の観覧料はいくらですか?

一般・大学生は500円です。高校生以下は無料、対馬市民は110円減額となります。

特別展の会場はどこですか?

対馬博物館の特別展示室です。

特別展に関連する講座はありますか?

湿地帯生物、昆虫、ツシマヤマネコと動物相をテーマとした3つの無料講座が、対馬市交流センターで開催されます。

誰の標本が展示されますか?

対馬博物館収蔵資料に加え、北九州市立自然史・歴史博物館、九州大学総合研究博物館・農学部、対馬の自然と生き物の会、奥村賢一博士、柿添翔太郎博士の標本資料が展示されます。