【マコンデ美術館】特別企画展「マコンデ彫刻 骸骨展 ー死を超えて、生を彫るー」を7月18日より開催
マコンデ美術館は、2026年7月18日から10月18日まで、企画展「マコンデ彫刻 骸骨展 ー死を超えて、生を彫るー」を開催します。本展では、アフリカ黒檀を用いたマコンデ彫刻の中でも独創的な「骸骨」を主題とする作品に焦点を当て、死の象徴を超え、ユーモアや生命感あふれる存在として彫り上げられた作品群の豊かな表現世界を紹介します。
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- 📰 発表: 2026年5月18日 18:30
- 🔍 収集: 2026年5月18日 10:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 22:54(収集から12時間53分後)
■マコンデ彫刻 骸骨展 ー死を超えて、生を彫るー マコンде美術館は、「見て、触れて、感じる彫刻の美術館」として、アフリカ・タンザニアのマコンデ族による黒檀彫刻を中心に、多様な造形芸術を紹介してまいりました。今般、当美術館では、マコンデ彫刻の中でもひときわ独創的な主題に着目した企画展「骸骨」を開催し、その豊かな表現世界をご紹介いたします。 東アフリカのタンザニアを中心に発展したマコンデ彫刻は、硬くて黒いアフリカ黒檀を用いた精緻で力強い造形によって、世界的に高く評価されています。本展では、その中でも独特の主題である「骸骨」をモチーフとした作品に焦点を当てます。 マコンデの骸骨彫刻は、儀式や祭礼に用いられるものではなく、彫刻家たちの豊かな想像力と卓越した技術から生まれた造形表現です。代表的な彫刻家アルエシ・サマーキは、骸骨を単なる死の象徴としてではなく、まるで生きている人物のように、語り合い、考え、時に笑い、日常を生きる存在として彫り上げました。 そこにはユーモアや人間味が漂い、見る者に不思議な親しみと深い印象を与えます。骨だけの姿でありながら、そこに感じられるのはむしろ生の気配です。マコンデ彫刻特有の自由で躍動的な造形は、骸骨という主題を通して人間の姿や社会の一場面をも映し出します。 本展では、こうした骸骨彫刻の多彩な表現を通して、マコンデ彫刻の独創的な造形力と、人間という存在を見つめる彫刻家たちの視点を紹介します。骸骨というモチーフが、死を超えてなお「生」を語り出す瞬間をご覧ください。 ■ 開催概要 タイトル : マコンデ彫刻 骸骨展 ー死を超えて、生を彫るー 開催期間 : 2026年7月18日(土)~10月18日(日) 会期中の休館日 : 火曜日(ただし8月11日(火)、9月22日(火)は開館) 8月12日(水)、9月24日(木) 会 場 : マコンデ美術館 料 金 : 通常の入館料でご覧いただけます。 大人1,000円、高校生800円、小中学生600円、幼児無料 https://museum.makonde.jp/exhibition/ ■マコンデ美術館 概要 見て、触れて、感じる彫刻の美術館 マコンデ美術館は、「見て、触れて、感じる彫刻の美術館」です。アフリカ・タンザニアのマコンデ族が彫るアフリカ黒檀によるマコンデ彫刻を展示しています。前館長の水野恒男が収集した2000点を超えるマコンデ彫刻の中から約400点を常設展示しており、その他、ティンガティンガなどの絵画やアフリカの民族資料を展示しています。アフリカの大地が創り出した生命力あふれる彫刻に出会うことができます。 所在地:三重県伊勢市二見町松下1799-4 TEL:0596-42-1192 営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:火曜日(ただし祝日の場合は翌平日)、2・6・10月第3月~金曜日、年末年始 入館料:大人1,000円、高校生800円、小中学生600円、幼児無料 URL : https://museum.makonde.jp/
よくある質問
この展覧会のテーマは何ですか?
アフリカ・タンザニアのマコンデ彫刻の中でも、特に独創的な「骸骨」をモチーフとした作品に焦点を当てています。死の象徴ではなく、人間味や生の気配を感じさせる骸骨彫刻の豊かな表現世界を紹介します。
マコンデ彫刻とは何ですか?
アフリカ・タンザニアのマコンデ族が、硬くて黒いアフリカ黒檀(エボニー)を用いて制作する彫刻です。精緻で力強い造形が特徴で、世界的に高く評価されています。