<ロームシアター京都10周年記念事業>Sound Around 006「Weavings|おること」アーティスト: 武田真彦

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  • <ロームシアター京都10周年記念事業>Sound Around 006「Weavings|おること」アーティスト: 武田真彦
  • ロームシアター京都の10周年記念事業として、パフォーマンスシリーズ「Sound Around」の第6弾「Weavings|おること」が開催されます。アーティストの武田真彦氏が、西陣織の歴史を背景に実験的な舞台を創出します。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年5月20日

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ロームシアター京都の10周年記念事業として、パフォーマンスシリーズ「Sound Around」の第6弾「Weavings|おること」が開催されます。アーティストの武田真彦氏が、西陣織の歴史を背景に実験的な舞台を創出します。

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<ロームシアター京都10周年記念事業>Sound Around 006「Weavings|おること」アーティスト: 武田真彦 (2026年5月20日), PR Times
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PR Times
Date
2026年5月20日
ロームシアター京都の10周年記念事業として、パフォーマンスシリーズ「Sound Around」の第6弾「Weavings|おること」が開催されます。アーティストの武田真彦氏が、西陣織の歴史を背景に実験的な舞台を創出します。
イベントNQ 74/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月20日 21:56
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 13:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 13:33(収集から1分後)
企画趣旨

音楽を軸とし、ジャンルや固定観念にとらわれない表現活動を探求するパフォーマンスシリーズの第6弾。今回のアーティストは、京都を拠点に活動し電子音響、パフォーミングアーツ、現代美術、伝統工芸など幅広い領域を横断して作品を制作している武田真彦です。

本作は、西陣織を継ぐことができなかった家業の歴史を背景に、「織る・折る・居る」という3つの「おること」を軸としたパフォーマンスです。「おる」とは、断片をつなぎ、連続性を編み出す行為であり、同時に欠落や断絶を内包しながら新たな関係を立ち上げるプロセスでもあります。

本作では、音・声・香・身体・配置といった要素を、完成された表現として提示するのではなく、それらが立ち上がる条件や関係性そのものを舞台上に配置していきます。茶の湯における「配置」という美学、雅楽に見られる繰り返し・間の取り方などの時間構造、ジョン・ケージやサティに通じる非中心的な作曲観を手がかりに、演奏者・観客・空間が相互に影響し合う舞台を構想します。

歴史の中で失われたもの、使われなくなったものを、上記の手法で現代に表現し立ち上がらせます。出来事が静かに織り上がっていくための一時的な織機となるような場を、パフォーマンスを通して創出していきます。

Sound Around とは

2021年から始まった、ジャンルや固定観念にとらわれない「音楽」を軸にした表現活動を行うアーティストによるパフォーマンスを紹介するシリーズです。音楽をめぐる既存のジャンルを解体し、音楽を演奏・鑑賞する際のあらゆる枠組みを問い返し、周辺・周縁から、わたしたちと「音楽」との関係性を根本から思考しなおす公演を、毎年あたらしいアーティストと共に、制作・発表しています。

第1回は作曲家兼パフォーマーユニット「いまいけぷろじぇくと」をホストに迎え、コロナ禍で制限された「声/言葉」をテーマに、身体や声を通したパフォーマンスで新たな音楽の楽しみ方を提案しました。

第2回は、モーターと養生テープを使用したサウンドパフォーマンスを行う気鋭のユニット「正直」をホストに迎え、「即興/変化」をテーマに、偶然の中から生まれ、変化していく音をインスタレーション形式で発表しました。

第3回は、「作曲(コンポジション)」をテーマに、日野浩志郎をメインアーティストに迎え、音が生まれ音楽として人々に届くまでの核となる「作曲」を改めて問い直しました。

第4回は、シリーズ初の試みとして知識・経験不問で出演者を公募。荒木優光によるワークショップを経て、「げんし(=原始・原子・幻視)」をテーマに、わたしたちを取りまく「音-音楽」の境界を探りました。

第5回は、電話交換手をモデルに、アーティスト細井美裕が「世界交換手」となって世界各地とリアルタイムで通信し、通信できることによって残された、通信されないこと、相互理解の不可能性について再考しました。

撮影:中谷利明

Sound Around 001 2021年7月17日、18日

出演:いまいけぷろじぇくと〈今村俊博、池田萠〉

共演:17日:長井短(演劇モデル)、18日:山下 残(振付家・ダンサー)、茂山千之丞(狂言師)

トークゲスト:佐々木 敦(思考家)

撮影:中谷利明

Sound Around 002 2022年6月11日、12日

ホスト・出演:正直〈小林椋、時里充〉

ゲスト:石若駿(打楽器奏者)、金子智太郎(美学研究者)、THE COPY TRAVELERS 〈加納俊輔/迫鉄平/上田良〉(美術家)、佐々木文美(セノグラファー)、前後 〈神村恵(ダンサー)+高嶋晋一(美術作家)〉、𡈽方大(アーティスト/インストーラー)、山田亮太(詩人)

撮影:井上義和

Sound Around 003 2023年6月24日、25日

メインアーティスト・構成:日野浩志郎

コラボレーションアーティスト:古舘健、藤田正嘉、谷口かんな、前田剛史

音響:西川文章

撮影:片山達貴

Sound Around 004 2024年6月29日、30日

メインアーティスト:荒⽊優光

出演:安藤衣利、片嶺穂乃佳、神林優美、工藤由晶、齊藤あかね、佐々木大空、高橋夏那、竹岡大志(声楽)、玉地未奈、中西笑美理、萩原凛(パーカッション)、波多野円香、福永ゆみ、堀内恵、松本宗大(サックス)、馬渕紫保、諸江翔大朗、保井岳太、安永早絵子※五十音順

音響:甲田徹

アシスタント:松木萌、脇原大輔

撮影:中谷利明

Sound Around 005 2025年9月13日、14日

アーティスト:細井美裕

エンジニア:伊藤隆之、イトウユウヤ(arsaffix Inc.)

公演情報

<ロームシアター京都10周年記念事業>
Sound

よくある質問

「Sound Around 006」のアーティストは誰ですか?

京都を拠点に電子音響、パフォーミングアーツ、現代美術、伝統工芸など幅広い領域で活動する武田真彦氏です。

「Weavings|おること」のパフォーマンスのテーマは何ですか?

西陣織を継ぐことができなかった家業の歴史を背景に、「織る・折る・居る」という3つの「おること」を軸としています。

「Sound Around」シリーズとはどのような企画ですか?

2021年から始まった、ジャンルや固定観念にとらわれない「音楽」を軸にした表現活動を行うアーティストによるパフォーマンスを紹介するシリーズです。

パフォーマンスではどのような要素が用いられますか?

音、声、香、身体、配置といった要素が用いられ、茶の湯の「配置」の美学や雅楽の時間構造などを手がかりに舞台が構成されます。

過去の「Sound Around」ではどのようなアーティストが出演しましたか?

いまいけぷろじぇくと(001)、正直(002)、日野浩志郎(003)、荒木優光(004)、細井美裕(005)などのアーティストが出演しています。