【九州】不登校や引きこもりの高校生向け奨学金事業スタート

公益財団法人ちくご川コミュニティ財団は、おなか元氣ぐるーぷ様の寄付により「おなか元氣基金」を設立。久留米市近辺の不登校や引きこもりの高校生世代を対象に、月額2万円の給付型奨学金事業を開始します。これは高校無償化制度ではカバーされない教材費や交通費などを支援し、学びと就労への一歩を支えることを目的としています。
企業社會責任,教育,獎學金NQ 70/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 19:02
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 18:17(収集から7時間46分後)
高校生世代の多様な学びを支える奨学金事業 公益財団法人ちくご川コミュニティ財団(福岡県久留米市)は、2026年5月1日、おなか元氣ぐるーぷ様(代表 白仁田裕二 様/福岡県久留米市六ツ門町21−7)のご寄付により、新たな冠基金「おなか元氣基金」 を設立いたしました。 本基金は、久留米市を中心とした筑後川関係地域において、不登校や引きこもりなど困難を抱える高校生世代の若者を対象に、学びと就労への一歩を支える給付型奨学金事業を実施します。 高校無償化では、届かない支援がある 通信制高校やサポート校、フリースクールなど、多様な学びの場を必要とする子どもたちがいます。 しかし、高校無償化制度の対象となるのは主に「授業料」のみ。 入学金、教材費、交通費、サポート校費用、修学旅行積立などは自己負担となり、経済的な理由から学びを諦めざるを得ない若者も少なくありません。 私たちは、この“制度のすき間”にこそ地域の支えが必要だと考えています。 創立者の想い おなか元氣ぐるーぷ様は、 「おなか元氣活動を通して、一人ひとりの自己実現に貢献する」 という理念のもと、地域で人材育成や就労支援に取り組まれています。 基金設立にあたり、創立者はこう語ります。 『知識』が社会の重要なキーワードになっている今日、一人ひとりが人生を価値あるものとしていくためには、学校教育だけではなく生涯教育・社会教育など生涯にわたって学び続けることが求められています。 「学校だけが学ぶところではない!!生きていく限り学び続けることが大切だ!!人生の終わりまで勉強&成長!!」 私たちの問題意識はここにあります。 財団との協働チームとして人材育成に貢献し、いろんな方々と交流を深め「私たちも共に成長したい」という願いを、この基金に込めてさせて頂いています。 この基金には、 “誰も取り残さない学び”への強い意思が込められています。 基金で取り組むこと 通信制高校・サポート校・フリースクール等を利用する高校相当年齢(15〜18歳程度)の若者に対し、月額2万円を支給します。 授業料だけでなく ・教材費 ・交通費 ・活動費 ・サポート校費用 ・修学に必要な実費 などに活用できる設計です。 初年度は4名程度を対象に実施し、将来的には地域全体で切れ目のない支援体制づくりを目指します。 奨学生募集については、今後改めてHPでお知らせいたします。 ■お問い合わせ先■ 公益財団法人 ちくご川コミュニティ財団 所在地:福岡県久留米市梅満町563 TEL:0942-34-5600 (平日9:30-17:00) Mail:info@c-comfund.com HP:https://c-comfund.com/

よくある質問

この奨学金の対象者は誰ですか?

久留米市を中心とした筑後川関係地域において、不登校や引きこもりなど困難を抱える高校生世代の若者(15〜18歳程度)で、通信制高校・サポート校・フリースクール等を利用する人が対象です。

奨学金の支援内容は何ですか?

対象者に月額2万円を支給します。この給付金は、授業料だけでなく、教材費、交通費、活動費、サポート校費用など、修学に必要な実費にも活用できます。