日本財団母乳バンクが、初の全国1万人・全世代調査「母乳バンク・ドナーミルク認知度調査」を実施

Key facts

  • 日本財団母乳バンクが、初の全国1万人・全世代調査「母乳バンク・ドナーミルク認知度調査」を実施
  • 日本財団母乳バンクは、全国の17歳以上の男女1万人を対象とした「母乳バンク」「ドナーミルク」に関する初の全国全世代認知度調査の結果を公表しました。認知度は低いものの、出産を控えたプレママ・プレパパ層では関心が高く、周囲の理解が利用・登録促進の鍵となることが明らかになりました。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月6日

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日本財団母乳バンクは、全国の17歳以上の男女1万人を対象とした「母乳バンク」「ドナーミルク」に関する初の全国全世代認知度調査の結果を公表しました。認知度は低いものの、出産を控えたプレママ・プレパパ層では関心が高く、周囲の理解が利用・登録促進の鍵となることが明らかになりました。

Citation
日本財団母乳バンクが、初の全国1万人・全世代調査「母乳バンク・ドナーミルク認知度調査」を実施 (2026年6月6日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年6月6日
日本財団母乳バンクは、全国の17歳以上の男女1万人を対象とした「母乳バンク」「ドナーミルク」に関する初の全国全世代認知度調査の結果を公表しました。認知度は低いものの、出産を控えたプレママ・プレパパ層では関心が高く、周囲の理解が利用・登録促進の鍵となることが明らかになりました。
調査NQ 87/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月6日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年6月6日 14:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 14:21(収集から0分後)
一般財団法人日本財団母乳バンク(東京都中央区、理事長:水野克巳)は、全国の17歳以上の男女1万人を対象とした、「母乳バンク」「ドナーミルク」の認知度調査を実施しました。全世代を対象とした認知度調査は全国初となります。

全体的な認知度は1~2割(「母乳バンク」22.6%、「ドナーミルク」14.0%)と低い一方で、出産を控えたプレママ・プレパパ層は5~6割(「母乳バンク」59.2%、「ドナーミルク」55.4%)と高く、世代間で大きなギャップがあることが明らかになりました。

また、出産を控えたプレママ・プレパパ層の、ドナー登録意向(推奨意向)は53.2%、ドナーミルク利用意向は45.2%と高い水準ですが、いずれも全体の約半数は判断材料が不足している「浮動層」であることから、ドナー登録やドナーミルク利用において、周囲の理解がハードルとなる可能性が示唆されました。

ドナーミルクの安定供給および調査研究に加え、周知啓発を柱に活動する当財団として、多層的な情報発信を行ってまいります。

調査概要
調査対象:日本全国の17歳以上の男女10,000人
実施期間:2026年1月19日~1月28日
調査手法:インターネット調査
調査主体:日本財団母乳バンク
調査協力:株式会社クロス・マーケティング

登録意向の最大の理由は「小さく生まれた赤ちゃんを助けたい(71.9%)」という純粋な利他性。全体では、「社会貢献になるから(60.7%)」が続く。

よくある質問

「母乳バンク」や「ドナーミルク」の全体的な認知度はどのくらいですか?

認知度は「母乳バンク」が22.6%、「ドナーミルク」が14.0%と、全体の1〜2割に留まる低い水準です。

出産を控えた層(プレママ・プレパパ)の認知度はどうですか?

プレママ・プレパパ層では、「母乳バンク」が59.2%、「ドナーミルク」が55.4%と、全体と比較して高い水準にあります。

ドナー登録意向が高いのはどのような層ですか?

出産を控えたプレママ・プレパパ層のドナー登録意向は計53.5%と過半数に達し、高いポテンシャルを示しています。

ドナー登録意向の最大の理由は何ですか?

「小さく生まれた赤ちゃんを助けたい」という理由が71.9%を占め、純粋な利他性が最大の基盤となっています。

ドナー登録における課題は何ですか?

全体の約半数が「どちらともいえない」と回答しており、判断材料が不足している「浮動層」への周知や、周囲の理解を得ることが課題とされています。