豊橋文化振興財団、ウェブサイトに自動でふりがなを表示する「ルビフルボタン」を導入

ルビ財団は、ウェブサイトに自動でふりがなを表示する「ルビフルボタン」が豊橋文化振興財団のウェブサイトに導入されたことを発表しました。これにより、子どもや外国人など、漢字を読むことに困難を感じる人々への情報アクセシビリティ向上を目指します。
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  • 📰 発表: 2026年5月14日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月14日 11:33
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 12:55(収集から1時間22分後)
一般財団法人ルビ財団(所在地:東京都港区、代表理事:伊藤 豊、以下「ルビ財団」)は、自動でふりがなを表示できる機能「ルビフルボタン」が、公益財団法人豊橋文化振興財団(以下「豊橋文化振興財団」)のウェブサイトに導入されたことをお知らせします。

ルビ財団は2024年4月より、子どもや外国人など、漢字を読むことに困難を感じる方々に向けて、ウェブアクセシビリティの向上を目的に、自動でルビ(ふりがな)を追加する「ルビフルボタン」を無償提供しています。

豊橋文化振興財団は、このたび、より多くの方に情報をわかりやすく届けることを目的として、「ルビフルボタン」を導入しました。サイト上の「ルビON/OFF」ボタンで、利用者は自由にルビ表示を切り替えることができます 。

▼豊橋文化振興財団ウェブサイト
https://www.bunzai.or.jp/index.php

今後もルビ財団は、ルビの普及・活用を通じて、あらゆる人が情報にアクセスしやすい社会の実現に取り組んでまいります。

◆公益財団法人豊橋文化振興財団 本部 水野篤俊氏 コメント

ルビフルボタンのことは、X(旧Twitter)の投稿で偶然知りました。そこでファウンダーの方のメッセージに触れ、深く共感したことが導入のきっかけです。

当法人では文化事業におけるアクセシビリティの向上に注力していますが、「ルビを振る」という視点がその一助になることに気づかされました。無料で利用できる点も後押しとなり導入しました。

昨今、学校教育の現場や様々な職場で、海外にルーツを持つ方々が非常に増えています。その中には漢字の読み書きに困難を抱える方も一定数おられると推察しますが、文化施設の利用者は依然として日本語を母語とする方に限定されているように感じています。

まずは施設の利用案内を正確に伝えることが直接の目標ですが、長期的には、ルビのある社会が「やさしく、そして人々の可能性を広げる社会」になることを願い、このツールを活用していきたいと考えています。

◆ルビフルボタンについて

「ルビフルボタン」は、既存のウェブサイトのHTMLソース上に1行のコードを追加するだけで、漢字へのふりがな表示を切り替えられる機能です。利用者はウェブサイト上のボタンを押すことで、漢字にルビを自動表示させることが可能です。

https://rubizaidan.jp/rubyful-button/

◆一般財団法人ルビ財団 概要

出版物及びデジタルコンテンツにおけるルビの普及・活用を促進することにより、 国語能力及び知的好奇心・思考力の向上に寄与するとともに、外国人や障害のある人を含むあらゆる人の暮らしやすい多文化共生の社会づくりに寄与することを目指しています。

所在地:東京都港区新橋2-5-2 goodoffice 新橋

設立:2023年5月24日

代表理事:伊藤 豊

URL:https://rubizaidan.jp/