イボの自己治療経験者の約4割が変化なしで悪化が約1割、イボのセルフケアの実情

一般社団法人SKINLABOは、イボ治療を検討または実際に施術を受けた300名を対象に「イボに関するアンケート調査」を実施しました。その結果、全体の53.7%が自己治療を試したことがあり、そのうち約4割が「効果なし」、約1割が「悪化」を経験したことが明らかになりました。皮膚科専門医の髙田美子医師は、自己判断による処置のリスクと、早期の医療機関受診の重要性を指摘しています。
調査NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月20日 22:50
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 14:34(収集から2分後)
一般社団法人SKINLABOでは、イボ治療を検討している、または実際にイボ治療の施術を受けた方300名を対象に調査を行い、全体の53.7%にあたる161名がイボに対して自己治療をしたことがあると回答しました。さらに、自己治療経験者161名のうち、39.1%にあたる63名が全く何も変わらなかった、8.1%にあたる13名がむしろ悪化してしまったと回答しており、セルフケアだけでは十分な改善につながらないケースがある実態が浮き彫りになりました。

イボについてこれまでに試したことがあるものを尋ねたところ、最も多かったのは一般皮膚科を受診したという回答で128件、全体の42.7%でした。次いで、イボ取りの市販薬が73件、24.3%、ハトムギやヨクイニンが58件、19.3%と続きました。一方で、特になし、何もしていないという回答も53件、17.7%あり、気になっていても具体的な対処には至っていない方が一定数いることがうかがえます。また、爪切りやハサミで取ろうとしたという回答は47件、15.7%、インターネットや書籍で調べただけという回答は36件、12.0%、スキンケアとしてのオイルやクリームなどを試したという回答は33件、11.0%でした。美容クリニックを受診したという回答は12件、4.0%、その他も12件、4.0%にとどまりました。今回の結果から、イボに悩む方の中には医療機関を受診する方がいる一方で、市販薬やハトムギ、ヨクイニン、スキンケア用品などで自己対処を試す方や、爪切りやハサミで取ろうとするなど、自己判断による対応を行っている方も一定数いることがわかります。

自己治療後の結果については、全く何も変わらなかったという回答が63件、自己治療経験者の39.1%、少しは改善したが満足はできなかったという回答が47件、自己治療経験者の29.2%でした。一方で、きれいに改善したという回答は38件、自己治療経験者の23.6%、むしろ悪化してしまったという回答は13件、自己治療経験者の8.1%でした。自己治療経験者161件を母数にすると、全く何も変わらなかった方は約4割、悪化してしまった方は約1割に近く、セルフケアだけでは十分な改善につながらないケースがあることがわかります。

【調査概要】
調査名:イボに関するアンケート調査
調査主体:一般社団法人SKINLABO
調査方法:インターネット調査
調査対象:イボ治療を検討した、実際にイボ治療の施術を受けた方300名
調査実施期間:2026年04月09日〜2026年04月16日

【皮膚科専門医 日本皮膚科学会認定 髙田美子医師からのコメント】
今回の結果からは、イボに悩んだとき、まずは自分で何とかしようと考える方が一定数いる一方で、セルフケアの結果が必ずしも満足のいくものになっていないことがうかがえます。特に、全く何も変わらなかったという回答が63件、自己治療経験者の39.1%と最も多かったことから、自己流の対処を続けても悩みの解消につながらず、時間だけが過ぎてしまうケースも少なくないと考えられます。
イボが気になる場合は、まず種類や状態を確認することが大切です。市販薬やセルフケアで対応できると思っていても、実際には医療機関での診断や治療が適している場合があります。
自己判断で様子見を続ける場合でも、短期間で増えてきた、痛みや出血がある、見た目が変化しているといった場合には、早めに医療機関へ相談することをおすすめします。

【フラルクリニックでの情報発信】
フラルクリニックでは、市販薬やセルフケアで様子を見てもよいケースと、医療機関で相談したほうがよいケースについて、初めての方にもわかりやすく情報発信を行っています。自己流のケアで長く悩みを抱え込むのではなく、まずはイボの種類や状態を確認し、自分に合った対応を考えることが大切です。イボが気になっていても、セルフケアを続けてよいのか、医療機関に相談したほうがよいのか迷っている方は、まずは正しい情報を確認し、必要に応じてクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

【関連ページ】
・イボコロリの効果は?どんなイボに効く?皮膚科医が正しい使い方を解説:https://flalu.com/ibo-korori/
・首イボ治療のmikoメソッド!安心・信頼のイボ除去治療:https://flalu.com/service/mikomethod-ibo/
・炭酸ガスレーザーでイボを除去(治療経過):https://flalu.com/service/co2laser/

【クリニック概要】
フラルクリニックは、シミ治療、イボ治療を得意とする美容皮膚科クリニックです。美容皮膚科としての自由診療に加え、症状や診断内容に応じた保険診療にも対応しています。一人ひとりの肌状態やお悩みに丁寧に向き合い、無理のない治療方法をご提案します。見た目の変化だけでなく、治療を受ける前の不安や迷いにも配慮しながら、納得感のある選択につながる診療を大切にしています。

【フラルクリニックの特徴】
・シミ治療、首イボや顔イボ治療を中心に、肌状態に合わせた美容皮膚科診療を行っています。
・シミやイボの種類、部位や肌状態に応じた治療方法をご提案します。
・初めての方にもわかりやすい説明を心がけ、治療内容、費用、治療後の経過について丁寧にご案内します。
・東京浜松町院、大阪梅田院、秋田院を展開し、通いやすい立地で診療を行っています。
・患者様のお悩みや不安に寄り添い、必要な治療を無理なく選べるようサポートします。

【クリニック所在地】
・フラルクリニック東京浜松町院:東京都港区浜松町1丁目7-3 第一ビル2階
・フラルクリニック大阪梅田院:大阪府大阪市北区梅田2丁目5-5 横山ビル2階
・AdeBクリニック:秋田県秋田市中通1丁目4番3号 エリアなかいち1F

よくある質問

イボに関するアンケート調査の実施概要は?

一般社団法人SKINLABOが、イボ治療を検討したまたは実際に施術を受けた300名を対象に、2026年04月09日〜2026年04月16日の期間でインターネット調査として実施しました。

イボの自己治療経験者の割合とその効果はどうですか?

調査対象者の53.7%にあたる161名が自己治療経験者です。その結果、39.1%が「全く何も変わらなかった」、8.1%が「むしろ悪化してしまった」、29.2%が「少しは改善したが満足できなかった」、23.6%が「きれいに改善した」と回答しました。

イボに対して試された自己ケアや対処法で多かったものは何ですか?

最も多かったのは一般皮膚科の受診(42.7%)で、次いで市販薬(24.3%)、ハトムギやヨクイニン(19.3%)でした。また、15.7%が爪切りやハサミで取ろうとしたと回答しています。

自己治療で改善しないイボに対して専門医はどのような見解を示していますか?

髙田美子医師は、自己流の対処は時間を無駄にするケースがあるとし、短期間でイボが増えた場合、痛みや出血がある場合、見た目が変化している場合は早めに医療機関へ相談することを推奨しています。

フラルクリニックの拠点および特徴は何ですか?

フラルクリニックはシミ治療やイボ治療を得意とする美容皮膚科で、東京浜松町院、大阪梅田院、秋田のAdeBクリニックを展開し、自由診療と保険診療の両方に対応しています。