大学生向け「データサイエンティスト」に関する調査結果を発表

データサイエンティスト協会は、大学生のDS認知度・就職意向・生成AI利用に関する調査結果を公開。認知・意向は横ばいだが、生成AI利用は2025年に67%まで急増している。
調査NQ 77/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月20日 01:12
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 16:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 07:51(収集から15時間19分後)
## 調査報告の概要
一般社団法人データサイエンティスト協会は、学生向けのデータサイエンティストについての調査結果を発表しました。

## 調査結果のポイント
- データサイエンティスト(以下、DS)の認知度は、この数年は60%程度で横ばい傾向です。
- DSへの就職意向も25%程度で横ばい傾向にあり、これまで意向の高かった理系・修士課程学生などで減少トレンドが見られます。
- DSへの就職を希望する理由は、理系では「能力・専門性」「先輩が活躍」、文系では「おもしろそう」「先生や親の勧め」と異なります。
- 生成AIの利用率は2023年の29%から2025年には67%まで拡大しており、理系・文系や学年を問わず浸透しています。
- 生成AIの利用用途は、学業での「要約」「レポート作成」や、就職活動での「エントリーシート作成」などが中心となっています。

## 調査概要
- 調査対象:日本国内の大学生・大学院生(600サンプル)
- 調査期間:2025年12月4日~12月9日
- 調査手法:インターネット調査

よくある質問

大学生のデータサイエンティスト認知度はどうなっていますか?

認知度は上昇傾向が続いていましたが、ここ3年ほどは60%程度で横ばい傾向となっています。

学生の生成AI利用率はどのくらいですか?

年々上昇しており、2023年に29%、2024年に47%、2025年には67%まで拡大しています。

学生は生成AIをどのような用途で利用していますか?

学業では「論文や教科書の要約」「レポートや論文の作成」が中心で、就職活動での「エントリーシートの作成」も拡大しています。プライベートでは会話や検索エンジンの代わりとして利用されています。

データサイエンティストへの就職を希望する理由は何ですか?

理系学生は「能力・専門性」「先輩が活躍」、文系学生は「おもしろそう」「先生や親の勧め」を理由に挙げています。

調査対象は何人ですか?

日本国内の大学生・大学院生計600人(男性300人、女性300人)を対象にインターネット調査を行いました。