一般社団法人やましごと工房、徳島県美馬市・つるぎ町より「経営管理支援法人」に指定
Key facts
- 一般社団法人やましごと工房、徳島県美馬市・つるぎ町より「経営管理支援法人」に指定
- 複数の地方自治体で森林経営管理支援を行う一般社団法人やましごと工房が、徳島県美馬市およびつるぎ町より「経営管理支援法人」に指定されました。同法人は利益相反のない独立性とDX技術を武器に、行政と一体となって森林課題解決と林業活性化を推進します。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月11日
Direct answer
複数の地方自治体で森林経営管理支援を行う一般社団法人やましごと工房が、徳島県美馬市およびつるぎ町より「経営管理支援法人」に指定されました。同法人は利益相反のない独立性とDX技術を武器に、行政と一体となって森林課題解決と林業活性化を推進します。
- Citation
- 一般社団法人やましごと工房、徳島県美馬市・つるぎ町より「経営管理支援法人」に指定 (2026年6月11日), PR Times
- Source
- PR Times
- Date
- 2026年6月11日
複数の地方自治体で森林経営管理支援を行う一般社団法人やましごと工房が、徳島県美馬市およびつるぎ町より「経営管理支援法人」に指定されました。同法人は利益相反のない独立性とDX技術を武器に、行政と一体となって森林課題解決と林業活性化を推進します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月11日 17:30
- 🔍 収集: 2026年6月11日 08:51
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 08:53(収集から2分後)
複数の地方自治体において森林経営管理制度関連業務の支援等を行う一般社団法人やましごと工房(徳島県美馬市、代表理事:工藤 剛生)は、徳島県美馬市およびつるぎ町より、森林経営管理法第57条に基づく「経営管理支援法人」に指定されたことをお知らせいたします。
本制度における「経営管理支援法人」の指定は、行政業務を高い専門性で補完する民間パートナーの誕生として、全国の自治体・官民連携における極めて先駆的なモデルケースとなります。
当法人はこれまで、地域の枠を超えて多様な自治体様の森林管理をサポートしてまいりました。今回の指定を機に、行政業務を確かな技術と専門知識で補完するパートナーとして、より一層の信頼に応える体制を強化するとともに、我が国の森林経営管理制度の円滑な運用、ひいては地方自治体における林政全般の発展に貢献してまいります。
■ 森林経営管理制度の概要と「経営管理支援法人」指定の背景
2019年に施行された「森林経営管理法(森林経営管理制度)」は、適切な管理がなされていない森林を市町村が引き受け、林業経営の効率化と森林の適切な管理を図る先進的な仕組みです。しかし、多くの地方自治体においては、専門知識を持つ職員の不足や制度運用の実務負担が大きな課題となっています。
これらを背景に、市町村に代わって森林経営管理制度の運用を総合的に支援できる民間組織として、同法第57条に「経営管理支援法人」の規定が設けられました。
今回、やましごと工房が指定されたことは、制度の黎明期から行政と民間法人が一体となって森林課題に立ち向かってきた、これまでにない先進的な連携の形が具現化したものです。
■ やましごと工房のこれまでの実績:地域産業の創出と、林政全般の総合支援
当法人の提供する森林管理ソリューションは、特定の地域に限定されるものではなく、地形や風土の異なる多様な自治体様において確かな成果を上げています。
〇広域にわたる業務展開
徳島県美馬市およびつるぎ町での先進モデルに加え、徳島県美波町、愛媛県四国中央市など、異なる森林環境を持つ自治体様からも業務を受託。さらに「やましごと工房」ブランドを通じた福井県でのフランチャイズ展開など、全国のあらゆる地域にノウハウを適用できる広域的な基盤を有しています。
〇森林集積の実行と、地域林業の「担い手創出」への貢献
美馬市およびつるぎ町においては、令和7年度末(2026年3月末)までに約2,000ヘクタールという、他に類を見ない規模の森林集積(森林所有者からの森林経営管理受託)を達成し、適切な経営管理を実行してまいりました。特筆すべきは、集積した森林の整備事業を地域の中核事業者に配分するだけでなく、零細事業者や起業間もない事業者にも広く開放した点です。この取り組みにより、制度開始以降、美馬市で4事業者、つるぎ町で5事業者が新たに市町登録事業者として誕生し、地域林業の活性化と雇用創出に直接貢献しています。
〇森林・林業行政全般にわたる「実務支援」の拡充
近年は、森林経営管理制度に伴う実務に留まらず、市町村が抱える林政業務全般を全方位的にバックアップしています。
・森林法に基づく「森林経営計画」の認定支援および進捗管理
・市町村有林の管理、および「森林整備計画」の策定支援
・市町村における森林・林業行政に関する「総合的な行動計画」の策定支援
■ やましごと工房が選ばれる2つの強み
「利益相反」を排除した完全独立性
全国にある支援団体の多くは、地元の森林組合や林業事業者からなる協議会など、実際の森林整備(伐採・植林等)を担う当事者が主体となっています。しかし、制度の運用支援(調査・方針策定)と整備事業の実行者が同一または近い関係にある場合、行政の公平性の観点から「利益相反」が懸念されます。 その点、当法人は自ら森林整備事業を一切行わない、地域の林業事業者から完全に独立した組織です。市町村は利益相反のリスクを完全に排除し、常に客観的かつ公平な視点で、透明性の高い制度運用を展開できます。
森林DXを駆使した高度な分析・計画策定力
ドローンやレーザースキャナー(DJI MatriceシリーズおよびZenmuse L3など)を活用した最新の森林DX技術を駆使し、森林の現況を精緻な3次元データとして正しく分析した上で計画策定や事業実行支援を行うため、行政の意思決定を迅速かつ正確に導きます。
■ 今後の展望:全国の自治体様が抱える共通課題の解決に向けて
やましごと工房は、それぞれの地域に眠る森林資源の価値を高め、次世代へと豊かな緑を引き継ぐことを目指しています。美馬市・つるぎ町における指定事例を一つの礎とし、今後は全国の自治体様が抱える森林管理の共通課題、そして林政職員不足の課題に対し、当法人の専門知識と技術で貢献してまいります。
本制度における「経営管理支援法人」の指定は、行政業務を高い専門性で補完する民間パートナーの誕生として、全国の自治体・官民連携における極めて先駆的なモデルケースとなります。
当法人はこれまで、地域の枠を超えて多様な自治体様の森林管理をサポートしてまいりました。今回の指定を機に、行政業務を確かな技術と専門知識で補完するパートナーとして、より一層の信頼に応える体制を強化するとともに、我が国の森林経営管理制度の円滑な運用、ひいては地方自治体における林政全般の発展に貢献してまいります。
■ 森林経営管理制度の概要と「経営管理支援法人」指定の背景
2019年に施行された「森林経営管理法(森林経営管理制度)」は、適切な管理がなされていない森林を市町村が引き受け、林業経営の効率化と森林の適切な管理を図る先進的な仕組みです。しかし、多くの地方自治体においては、専門知識を持つ職員の不足や制度運用の実務負担が大きな課題となっています。
これらを背景に、市町村に代わって森林経営管理制度の運用を総合的に支援できる民間組織として、同法第57条に「経営管理支援法人」の規定が設けられました。
今回、やましごと工房が指定されたことは、制度の黎明期から行政と民間法人が一体となって森林課題に立ち向かってきた、これまでにない先進的な連携の形が具現化したものです。
■ やましごと工房のこれまでの実績:地域産業の創出と、林政全般の総合支援
当法人の提供する森林管理ソリューションは、特定の地域に限定されるものではなく、地形や風土の異なる多様な自治体様において確かな成果を上げています。
〇広域にわたる業務展開
徳島県美馬市およびつるぎ町での先進モデルに加え、徳島県美波町、愛媛県四国中央市など、異なる森林環境を持つ自治体様からも業務を受託。さらに「やましごと工房」ブランドを通じた福井県でのフランチャイズ展開など、全国のあらゆる地域にノウハウを適用できる広域的な基盤を有しています。
〇森林集積の実行と、地域林業の「担い手創出」への貢献
美馬市およびつるぎ町においては、令和7年度末(2026年3月末)までに約2,000ヘクタールという、他に類を見ない規模の森林集積(森林所有者からの森林経営管理受託)を達成し、適切な経営管理を実行してまいりました。特筆すべきは、集積した森林の整備事業を地域の中核事業者に配分するだけでなく、零細事業者や起業間もない事業者にも広く開放した点です。この取り組みにより、制度開始以降、美馬市で4事業者、つるぎ町で5事業者が新たに市町登録事業者として誕生し、地域林業の活性化と雇用創出に直接貢献しています。
〇森林・林業行政全般にわたる「実務支援」の拡充
近年は、森林経営管理制度に伴う実務に留まらず、市町村が抱える林政業務全般を全方位的にバックアップしています。
・森林法に基づく「森林経営計画」の認定支援および進捗管理
・市町村有林の管理、および「森林整備計画」の策定支援
・市町村における森林・林業行政に関する「総合的な行動計画」の策定支援
■ やましごと工房が選ばれる2つの強み
「利益相反」を排除した完全独立性
全国にある支援団体の多くは、地元の森林組合や林業事業者からなる協議会など、実際の森林整備(伐採・植林等)を担う当事者が主体となっています。しかし、制度の運用支援(調査・方針策定)と整備事業の実行者が同一または近い関係にある場合、行政の公平性の観点から「利益相反」が懸念されます。 その点、当法人は自ら森林整備事業を一切行わない、地域の林業事業者から完全に独立した組織です。市町村は利益相反のリスクを完全に排除し、常に客観的かつ公平な視点で、透明性の高い制度運用を展開できます。
森林DXを駆使した高度な分析・計画策定力
ドローンやレーザースキャナー(DJI MatriceシリーズおよびZenmuse L3など)を活用した最新の森林DX技術を駆使し、森林の現況を精緻な3次元データとして正しく分析した上で計画策定や事業実行支援を行うため、行政の意思決定を迅速かつ正確に導きます。
■ 今後の展望:全国の自治体様が抱える共通課題の解決に向けて
やましごと工房は、それぞれの地域に眠る森林資源の価値を高め、次世代へと豊かな緑を引き継ぐことを目指しています。美馬市・つるぎ町における指定事例を一つの礎とし、今後は全国の自治体様が抱える森林管理の共通課題、そして林政職員不足の課題に対し、当法人の専門知識と技術で貢献してまいります。
よくある質問
一般社団法人やましごと工房はどの2つの自治体から経営管理支援法人に指定されましたか
徳島県美馬市およびつるぎ町から経営管理支援法人に指定されました
やましごと工房が経営管理支援法人に指定された2つの地域の名称を教えてください
徳島県美馬市とつるぎ町の2つの地域から指定を受けています
一般社団法人やましごと工房はどのような特徴を持つことで指定を受けましたか
利益相反のない独立性とDX技術を活用する点が評価されました
やましごと工房が推進する森林課題解決の取り組みはどの自治体と連携していますか
徳島県美馬市およびつるぎ町と連携して森林課題の解決を進めています
経営管理支援法人に指定されたやましごと工房の活動地域はどこですか
徳島県美馬市とつるぎ町の2つの地域で森林経営支援を行っています