【産官学連携で臨む酪農DX】「小型・低コストの餌寄せロボット」の開発がスマート農業技術の開発・供給に関する事業に採択
リックス株式会社が酪農向けに開発中の「小型・低コストの餌寄せロボット」が、令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」に採択されました。同社は産官学のコンソーシアム体制で実証を行い、2029年の販売開始を目指します。従来の大規模・高価格な海外製ロボットに対し、中小規模牛舎に適した製品として生産性向上への貢献が期待されています。
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- 📰 発表: 2026年5月21日 19:00
- 🔍 収集: 2026年5月21日 10:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 21:11(収集から10時間39分後)
## 産官学連携で開発する小型・低コストの餌寄せロボット
国内外の産業界を下支えする”メーカー商社”であるリックス株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役社⻑執⾏役員 安井 卓、以下 当社)が酪農向けに開発中の小型・低コストの餌寄せロボットがこの度、令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」(実施:生物系特定産業技術研究支援センター)に採択されたことをお知らせします。
### 「令和7年度補正予算スマート農業技術の開発・供給に関する事業」について
当社が採択された研究種目「低コスト・小型化等現場ニーズ即応型開発」については、農業の生産性向上のため、中山間地域等の課題解決に資する技術の開発・実用化が事業対象となります。(3年以内・上限3,000万円/年)
### 【産官学連携】開発・実証試験の体制について
産官学のコンソーシアムにより、今回の委託事業に臨みます。(体制:当社、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人国立高等専門学校機構熊本高等専門学校、国立大学法人九州大学、国立大学法人鹿児島大学、学校法人酪農学園 酪農学園大学、農事組合法人霧島第一牧場)
### 開発・実証試験中の「小型・低コストの餌寄せロボット」について
現在、海外製の餌寄せロボットは存在しますが、大型かつ高額であるため、中小規模の牛舎を所有する国内の酪農家向けでは使用が難しい場合があります。当社では、このような牛舎の環境やコスト面のニーズに合わせ、小型かつ低コストで導入できる餌寄せロボットの開発を進めています。
餌寄せ作業に関する労働時間を削減するとともに、頻回給餌による乳牛の採食量維持・生産性向上を実現し、担い手不足に直面する国内酪農経営の持続的発展に寄与します。
### 今後のスケジュール(予定)
- 2026年:試作機の開発 / 初期フィールド検証
- 2027年:実環境での運用検証(福岡県内・寒冷地:酪農学園大学)
- 2028年:実環境での運用試験(霧島第一牧場) / 最終仕様確定
- 2029年:販売開始
### 当社について
当社は、鉄鋼、自動車、電子・半導体、ゴム・タイヤ、工作機械、環境、紙パルプ、高機能材、食品業界向けに、産業機械や部品・サービスを提供しているメーカー商社です。
国内外の産業界を下支えする”メーカー商社”であるリックス株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役社⻑執⾏役員 安井 卓、以下 当社)が酪農向けに開発中の小型・低コストの餌寄せロボットがこの度、令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」(実施:生物系特定産業技術研究支援センター)に採択されたことをお知らせします。
### 「令和7年度補正予算スマート農業技術の開発・供給に関する事業」について
当社が採択された研究種目「低コスト・小型化等現場ニーズ即応型開発」については、農業の生産性向上のため、中山間地域等の課題解決に資する技術の開発・実用化が事業対象となります。(3年以内・上限3,000万円/年)
### 【産官学連携】開発・実証試験の体制について
産官学のコンソーシアムにより、今回の委託事業に臨みます。(体制:当社、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人国立高等専門学校機構熊本高等専門学校、国立大学法人九州大学、国立大学法人鹿児島大学、学校法人酪農学園 酪農学園大学、農事組合法人霧島第一牧場)
### 開発・実証試験中の「小型・低コストの餌寄せロボット」について
現在、海外製の餌寄せロボットは存在しますが、大型かつ高額であるため、中小規模の牛舎を所有する国内の酪農家向けでは使用が難しい場合があります。当社では、このような牛舎の環境やコスト面のニーズに合わせ、小型かつ低コストで導入できる餌寄せロボットの開発を進めています。
餌寄せ作業に関する労働時間を削減するとともに、頻回給餌による乳牛の採食量維持・生産性向上を実現し、担い手不足に直面する国内酪農経営の持続的発展に寄与します。
### 今後のスケジュール(予定)
- 2026年:試作機の開発 / 初期フィールド検証
- 2027年:実環境での運用検証(福岡県内・寒冷地:酪農学園大学)
- 2028年:実環境での運用試験(霧島第一牧場) / 最終仕様確定
- 2029年:販売開始
### 当社について
当社は、鉄鋼、自動車、電子・半導体、ゴム・タイヤ、工作機械、環境、紙パルプ、高機能材、食品業界向けに、産業機械や部品・サービスを提供しているメーカー商社です。
よくある質問
リックスのロボットはどこの酪農家向けですか?
主に海外製の大型ロボット導入が難しかった中小規模の国内牛舎をターゲットにしています。
開発体制はどのようになっていますか?
リックス社、農研機構、熊本高専、九州大、鹿児島大、酪農学園大、霧島第一牧場のコンソーシアム形式です。
いつ頃製品化されますか?
2029年の販売開始を目標に、現在試験・検証を進めています。