【MCPC】モバイルバッテリー事故増加を受け、事業者の「安全・品質管理の考え方」を可視化する運用について開始の目途が立ちました

Key facts

  • 【MCPC】モバイルバッテリー事故増加を受け、事業者の「安全・品質管理の考え方」を可視化する運用について開始の目途が立ちました
  • モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、2026年4月に公表した「モバイルバッテリー安全性・品質ガイドライン」に基づき、ガイドラインで示した考え方を、業界として初めて、事業者が自らの取組を分かりやすく説明するための共通の枠組みとして、本年6月初旬を目途に実際の取組内容を踏まえた運用フェーズに移行します。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年5月21日

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モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、2026年4月に公表した「モバイルバッテリー安全性・品質ガイドライン」に基づき、ガイドラインで示した考え方を、業界として初めて、事業者が自らの取組を分かりやすく説明するための共通の枠組みとして、本年6月初旬を目途に実際の取組内容を踏まえた運用フェーズに移行します。

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【MCPC】モバイルバッテリー事故増加を受け、事業者の「安全・品質管理の考え方」を可視化する運用について開始の目途が立ちました (2026年5月21日), PR Times
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PR Times
Date
2026年5月21日
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、2026年4月に公表した「モバイルバッテリー安全性・品質ガイドライン」に基づき、ガイドラインで示した考え方を、業界として初めて、事業者が自らの取組を分かりやすく説明するための共通の枠組みとして、本年6月初旬を目途に実際の取組内容を踏まえた運用フェーズに移行します。
その他NQ 90/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月21日 22:30
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 14:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 21:23(収集から7時間21分後)
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、2026年4月に公表した「モバイルバッテリー安全性・品質ガイドライン」に基づき、ガイドラインで示した考え方を、業界として初めて、事業者が自らの取組を分かりやすく説明するための共通の枠組みとして、本年6月初旬を目途に実際の取組内容を踏まえた運用フェーズに移行します。

 本取組は、特定の製品の性能や安全性を評価・保証するものではなく、製造工程や品質管理、アフターサービス、使用終了後を含む製品ライフサイクルといった「製品の背景」について、モバイルバッテリー事業者がどのような考え方・体制で安全性・品質確保に取り組んでいるかを整理し自主適合宣言制度として運用するものです。これにより、事業者ごとに異なっていた安全・品質確保の取組が、一定の視点で比較・理解しやすくなります。

●背景

近年、モバイルバッテリーに起因する発火・火災事故が増加する中「安全性をどう見極めればよいのか分からない」という声が高まっています。

モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、製品の外観やスペックだけでは判断しにくい「製造工程」「品質管理」「アフターサービス体制」、「使用終了後を含む製品ライフサイクル」といった【製品の背景】に着目したモバイルバッテリーの安全性・品質適合制度の運用を開始します。

本取り組みにより、事業者ごとの安全・品質確保の考え方や体制が、一定の視点で整理・可視化されることになります。

●今回の運用フェーズで行うこと

本運用フェーズでは、「モバイルバッテリー安全性・品質ガイドライン」に沿って安全性・品質確保に取り組む事業者の取組内容を、MCPCが一定の視点で整理し、分かりやすく可視化します。

その結果として、ガイドラインの視点に基づき一定の確認が取れた場合には、「MCPC適合マーク」を付与する仕組みとしています。本マークは、特定の製品の性能や安全性を評価・保証するものではありません。また、製品の優劣を示すものでもありません。

「MCPC適合マーク」は、モバイルバッテリー事業者が、自らの安全性・品質確保に対する考え方や体制を利用者に説明するための「共通言語」として提供するものであり、事業者が安全性・品質確保への取組姿勢を対外的に説明する際の最低限の前提情報となることを想定しています。

製品スペックや外観だけでは分かりにくい、製造工程、品質管理、アフターサービス体制といった【製品の背景】について、一定の視点で整理し、伝えやすくすることを目的としています。

具体的には、
・製造工程やサプライヤー管理など、品質確保に向けた体制
・問い合わせ対応や事故発生時の対応体制など、アフターサービスの考え方
・使用終了後を含め、製品ライフサイクル全体を見据えた安全性への配慮(回収・廃棄に関する情報提供体制等)
などについて、ガイドラインの視点に基づき確認します。
これらは、個別製品の安全性を評価・保証するものではなく、事業者が安全性・品質確保にどのように取り組んでいるかを整理するための任意の取組です。

●本取組の位置づけ

・法令に基づく認証や、既存の第三者認証を代替するものではありません。
・特定の製品や事業者の優劣を示すものではありません。
・規制や監視を目的とした制度ではありません。

●今後の予定について

・MCPCでは、今後も市場動向や事故情報を踏まえながら、本取組の運用状況を検証し、必要に応じて運用方法やガイドライン内容の見直しを行っていく予定です。本取組が、事業者による説明のやすさや、利用者が製品選択を考える際の一助となることを目指しています。

・利用者にとっては、製品スペックや価格に加え、事業者がどのような体制で安全性・品質確保に向き合っているかを考える際の一つの視点となることを目指しています。

・本取組については、すでに複数の会員事業者から運用への関心や相談が寄せられており、今後、取組内容の充実を図っていく予定です。

●その他

 MCPCでは、業界向けにガイドラインの運用を進めると同時に、ユーザーにリスクを分かりやすく伝える啓発ロゴの展開にも取り組んでいます。

よくある質問

MCPCがモバイルバッテリーの安全・品質管理の考え方を可視化する運用を開始するのは何年何月ですか

MCPCは2024年6月初旬を目途に、モバイルバッテリーの安全・品質管理の考え方を可視化する運用フェーズに移行します

モバイルバッテリー安全性・品質ガイドラインを公表したのはどの団体ですか

モバイルバッテリー安全性・品質ガイドラインを公表したのはモバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)です

MCPCがガイドラインを公表したのは何年何月ですか

MCPCは2026年4月に『モバイルバッテリー安全性・品質ガイドライン』を公表しました

MCPCが導入する共通の枠組みはどのような目的を持っていますか

MCPCの共通枠組みは、事業者が自らの安全・品質管理の取組を分かりやすく説明することを目的としています

モバイルバッテリーの安全対策に関する共通枠組みは業界で何例目の試みですか

モバイルバッテリーの安全対策に関する共通枠組みは、業界として初めての試みです