パルシステム「お料理セット」、深型トレーの紙製化で年間約4トンのプラ削減へ

パルシステムは6月1日より、ミールキット「お料理セット」の一部で深型プラスチックトレーを紙製に切り替え、年間約4トンのプラスチック削減を目指す。回収された紙トレーはリサイクルし、資源循環の仕組みも構築する。
ESG,永續發展,循環經濟NQ 70/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 11:31(収集から59分後)
パルシステム生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、理事長:渋澤 温之)は、6月1日(月)から、ミールキット「お料理セット」の一部商品で使用する、プラスチック製の深型トレー容器や大袋包装を紙製に切り替えます。2024年度供給実績から算出すると、年間約4トンのプラスチック削減を見込みます。 プラスチック削減と資源循環を両立 プラスチック製容器から切り替えるのは、板倉加工食品センター(群馬県邑楽郡板倉町)で製造する15アイテムです。新たな包材は、使用後にリサイクルができる「深型紙製トレー」を導入します。 利用者には、配達時に職員に渡すか、通い箱に入れて置けば回収することを周知し、使用後のパルシステムへの返却を呼びかけます。 回収した紙製トレーは、パルシステム杉戸リサイクルセンター(埼玉県北葛飾郡杉戸町)で資源化し、オリジナル商品のトイレットペーパーなどの原料として提携メーカーに出荷します。 プラスチック削減に加え、資源循環の仕組み構築を目的とします。パルシステムが推進する「サステナブルアクション」による環境負荷軽減を目指します。 強度と品質のバランスを追求 紙製トレー採用にあたっての最大の課題は、配送時の衝撃や食材の重さに耐え得る強度の確保でした。 価格と品質のバランスを考慮し、材質には、3層構造で厚さ約1.65㎜の「Eフルート」を採用しました。食品包装の強度と環境負荷軽減の両立を図りました。 製造ラインの作業性と実際の物流網で配送した際の品質をテストし、利用者の手元に届くまでに問題が生じないことを確認しています。 【対象商品】 パルシステム板倉加工食品センター(パルライン)製造の深型プラスチックトレーや大袋包装の商品15アイテム ・トマト風味のドライカレーセット(4~5人分) ・産直手羽元と5種野菜のスープカレーセット ・長崎風海鮮皿うどんセット など 製造ラインの包装機械との適合性を踏まえ、板倉加工食品センター製造分から導入します。パルシステムはこれからも、利用者の手元に商品が届くまでの品質を維持しながら、環境に配慮した包装資材への切り替えを継続していきます。 パルシステム生活協同組合連合会 所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之 13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在) 会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ HP:https://www.pal-system.co.jp/

よくある質問

パルシステムはどの商品の容器を紙製に切り替えますか?

ミールキット「お料理セット」の一部、計15アイテムの深型トレー容器や大袋包装を紙製に切り替えます。

この変更によって、どのくらいのプラスチックが削減されますか?

2024年度の供給実績から算出し、年間約4トンのプラスチック削減を見込んでいます。