【BtoBサイト調査2026】1位は三菱電機(FA)、キーエンスが3位に返り咲く

Key facts

  • 【BtoBサイト調査2026】1位は三菱電機(FA)、キーエンスが3位に返り咲く
  • トライベック・ブランド戦略研究所が発表した「BtoBサイト調査2026」によると、三菱電機(FA)が4年連続でBtoBサイトスコアランキング1位を獲得しました。ニーズ充足率ではキヤノンがトップとなり、AI活用領域での情報発信が評価されました。また、BtoB領域での情報収集手段としてAI検索の利用が進んでいることが明らかになりました。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月11日

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トライベック・ブランド戦略研究所が発表した「BtoBサイト調査2026」によると、三菱電機(FA)が4年連続でBtoBサイトスコアランキング1位を獲得しました。ニーズ充足率ではキヤノンがトップとなり、AI活用領域での情報発信が評価されました。また、BtoB領域での情報収集手段としてAI検索の利用が進んでいることが明らかになりました。

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【BtoBサイト調査2026】1位は三菱電機(FA)、キーエンスが3位に返り咲く (2026年6月11日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月11日
トライベック・ブランド戦略研究所が発表した「BtoBサイト調査2026」によると、三菱電機(FA)が4年連続でBtoBサイトスコアランキング1位を獲得しました。ニーズ充足率ではキヤノンがトップとなり、AI活用領域での情報発信が評価されました。また、BtoB領域での情報収集手段としてAI検索の利用が進んでいることが明らかになりました。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月11日 12:00
  • 🔍 収集: 2026年6月11日 12:26(発表から26分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:51(収集から28時間25分後)
トライベック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:後藤 洋、以下 トライベック)の調査・分析機関であるトライベック・ブランド戦略研究所は、「BtoBサイト調査2026」の結果を発表しました。

本調査は、BtoBサイトのビジネス貢献度を評価するもので、有力企業196サイトを対象に、製品・サービス分野別に抽出したBtoBターゲットユーザーへのインターネットアンケートにより実施しました。

● BtoBサイトスコアランキングは4年連続1位三菱電機(FA)

BtoBサイト調査のランキング指標であるBtoBサイトスコア(ターゲットのうちサイトにアクセスし、かつニーズを充足した人の割合)は、三菱電機(FA)が56.6%で4年連続トップを獲得しました。以下、オムロン(制御機器)が2位、キーエンスが3位と、例年同様FA分野の企業が上位に並びました【表①】。

【表①】BtoBサイトスコアランキング<総合ランキング上位20>

*BtoBサイトスコアは「アクセス率×ニーズ充足率」によって算出。アクセス率はターゲットのうち過去1年以内に業務目的でアクセスした人の割合、ニーズ充足率はアクセス者のうちニーズが充足された人の割合である。

● ニーズ充足率ではキヤノン(法人のお客さま)がトップ。AI活用のニーズが高まる領域で、適切に情報発信する企業において評価が向上

ニーズ充足率(アクセス者に占めるサイトでのニーズ充足者の割合)のトップは、キヤノン(法人のお客さま)でした。また、リコー、富士フイルム(ビジネスのお客さま)、セイコーエプソンでも順位の向上がみられ、ドキュメントソリューションは分野全体として上昇傾向となりました【表②】。

人手不足や働き方改革により業務効率化が重要な経営課題となる中、OCRなどAIを活用したデジタルトランスフォーメーションへのニーズが高まりを見せています。ドキュメントソリューション各社のサイトでは、こうしたニーズに対し、具体的な活用イメージや導入効果をわかりやすく提示しており、高い評価につながったものと考えられます。

また、5位BIPROGY、6位富士通をはじめ、情報システム分野の企業において順位が向上しました。業務におけるAI活用が進む中、AIに関連したサービス・ソリューションや関連情報を豊富に発信している点が評価された可能性があります。

【表②】ニーズ充足率ランキング<総合ランキング上位20>

*ニーズ充足率は過去1年以内に業務目的でサイトにアクセスした人のうちニーズが充足された人の割合である。

● BtoBにおいても「AI検索」が情報収集の手段として定着の兆し

本年度調査では、業務上、製品・サービスの情報を収集する際、「AI検索」がどれくらい利用されているかを聴取しました。全体でおよそ65%、情報システムにまつわる情報収集では80%近くが既にAI検索を利用しており、AIの活用が一般化していることが確認されました【図①】。今後は、検索性・構造化・信頼性の向上といったAIOへの対応が、競争優位性を決定づける要因になっていくことが予想されます。

【図①】製品・サービス(BtoB領域)の情報収集におけるAI検索の利用実態

そのほか、本調査では、サイトアクセスのきっかけとして「AI検索」を挙げた人の割合を把握しています。製品そのものだけでなく課題軸からの情報探索が想定される分野や、ユーザーの取引経験が少ない分野において数値が高い傾向が見られ、AI検索が課題軸での情報探索や、取引企業選定前のフェーズにおいて有効なツールとして機能している可能性が示唆されます。

data詳細は当調査の「データサービス」「分析レポート」でご確認いただけます。ご興味がございましたらぜひトライベックまでお問い合わせください。

E-MAIL:mail@tribeck.jp

<調査概要>

調査時期:2026年4月10日~4月27日

調査方法:インターネットを通じたアンケート調査

回答者プロフィール:BtoBの製品・サービス分野(13分野)別に抽出した製品・サービス購入関与者

有効回答数:7,700人

調査対象サイト数:196

詳細: https://brand.tribeck.jp/research_service/websitevalue/bb/bb2026/

<調査結果はこちら>

https://japanbrand.jp/ranking/bb-ranking/bb2026-total.html

トライベック・ブランド戦略研究所について

トライベック株式会社内に設置された調査・分析機関で、ブランドやオウンドメディアの品質・価値向上を実現させるためのリサーチおよびランキング事業を行っている。ブランドや企業のデジタルメディアに関する個別調査を行うほか、国内の主要企業を対象とした大規模調査を定期的に実施し、発表している。主な定期調査には、企業情報をユーザーが評価する「企業情報サイト調査」、BtoBサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査」、専門家がウェブサイトの使いやすさを評価する「Webユーザビリティ診断」などがある。

URL: https://brand.tribeck.jp/

【会社概要】

会社名 :トライベック株式会社

所在地 :東京都港区赤坂7丁目1番1号 青山安田ビル3階

代表者 :代表取締役社長 後藤 洋

設立  :2001年9月4日

資本金 :3億1千万円

事業内容:デジタルマーケティング支援事業、DXプラットフォーム事業、エクスペリエンスマネジメント事業、メディア/広告代理事業

URL  :https://www.tribeck.jp/

【本調査に関するお客様からのお問い合わせ先】

トライベック株式会社 トライベック・ブランド戦略研究所所長 長谷山

TEL:03-5413-0177 / E-MAIL:mail@tribeck.jp

よくある質問

BtoBサイト調査2026で三菱電機が1位になった理由は?

三菱電機(FA)は、4年連続でBtoBサイトスコア1位を獲得しました。これは、FA分野における強みを活かし、ターゲットユーザーのニーズに応える情報提供を継続的に行ってきた結果と考えられます。

AI検索はBtoBサイトでどのように活用されていますか?

BtoBサイトでの情報収集においてAI検索の利用率は全体で約65%に達しており、特に情報システム分野では80%近くが利用しています。課題軸での情報探索や企業選定前の段階で有効活用されています。

ニーズ充足率で評価を上げた企業の特徴は?

キヤノン、リコー、富士フイルム、セイコーエプソンなどのドキュメントソリューション企業や、BIPROGY、富士通などの情報システム企業は、AI活用ニーズに応える具体的な情報提供やソリューション発信で評価を上げています。

今後のBtoBサイト運営で重要になることは何ですか?

AI検索の普及に伴い、サイトの検索性、構造化、信頼性の向上といったAIO(AI Optimization)への対応が、競争優位性を確立する上で重要になると予測されています。

この調査結果はどのようなビジネスに影響しますか?

BtoBサイトの運営者、マーケティング担当者、DX推進担当者などに影響します。AI活用や情報発信の戦略見直し、サイト改善の必要性を示唆しています。