コングラントとソニー銀行が連携、小学生向け金融教育×クラウドファンディングの新しい取り組み「GIVING for FUTURE」始動――次世代の金融リテラシー向上へ
コングラントとソニー銀行は、小学生向け金融教育プログラム「GIVING for FUTURE」を開始した。本プログラムは、子どもたちがクラウドファンディングを通じて社会課題解決を実践する体験型教育で、長野県佐久市立平根小学校の6年生が樹齢130年の桜の木をテーマにしたプロジェクトを2026年6月1日から開始する。コングラントはシステムと伴走支援を、ソニー銀行は授業と費用負担を担い、次世代の金融リテラシー向上を目指す。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月1日 14:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 14:26(発表から26分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 18:10(収集から3時間43分後)
ソーシャルセクターと企業向けに「寄付DXシステム」を提供するコングラント株式会社は、ソニー銀行株式会社が主催する小学生向け金融教育「GIVING for FUTURE」において、授業プログラムの設計・コーディネートから寄付決済・管理システムの提供、クラウドファンディングの伴走支援まで、プログラム全体を一気通貫でサポートし、子どもたちの社会課題解決へのチャレンジを支援します。なお2026年6月1日(月)より、第一号となる長野県佐久市立平根小学校の6年生26名が実施する寄付型クラウドファンディングが開始となります。ソニー銀行では、ソニーフィナンシャルグループ株式会社が掲げるサステナビリティ領域の6つの重点課題のうち「金融教育をすべての人々へ」「活き活きとした地域社会へ」への貢献を目指し、次世代への金融教育に取り組んできました。2025年10月にソニー銀行が公表した「家庭での金融教育に関する調査」では、「何を教えればよいのかわからない」という家庭での課題が浮き彫りになりました。こうした背景もあり、学校と連携した金融教育の提供を目指し、小学生向けプログラム「GIVING for FUTURE」を開始しました。コングラントは2023年よりソニー銀行が協賛する「GIVING for SDGs」の運営を担ってきた実績を活かし、今回新たに小学生向けプログラム「GIVING for FUTURE」の企画設計から実施サポートまでを一気通貫で担います。「GIVING for FUTURE」は、子どもたちが①お金やクラウドファンディングに関する知識を授業で学び、②クラウドファンディングを実践することで、社会や地域の課題を自分ごととして捉え行動する体験を提供する金融教育プログラムです。本プログラムでは、ソニー銀行が授業の実施や寄付決済手数料の全額負担を行い、コングラントが授業設計やクラウドファンディングの伴走サポートを提供します。2026年6月1日時点で、長野県佐久市立平根小学校の6年生26名が、倒れてしまった樹齢130年の桜の木を未来へ残したいという想いから、桜材を活用した製品づくりや学校看板の作成を目指してプロジェクトを立ち上げ、寄付を募ります。コングラント株式会社は、寄付募集・決済・CRMなどNPO経営に必要なすべてをワンストップで提供し、導入団体は4,000団体以上、寄付流通総額は150億円を突破しています。
よくある質問
「GIVING for FUTURE」とはどのようなプログラムですか?
小学生が金融やクラウドファンディングの仕組みを学び、実際に地域の課題解決に向けた寄付型クラウドファンディングを企画・実施する体験型金融教育プログラムです。
コングラントとソニー銀行の役割分担は?
ソニー銀行は授業の実施や寄付決済手数料の全額負担を行い、コングラントは授業設計のサポート、クラウドファンディングの伴走支援、寄付管理システムの提供を担います。
今回のプロジェクトの具体的な内容は?
長野県佐久市立平根小学校の6年生26名が、倒れた樹齢130年の桜の木を活用した製品づくりや看板作成を目指し、100万円を目標に寄付を募ります。
このプログラムの背景にある課題は何ですか?
家庭での金融教育において「何を教えればよいか分からない」という課題がある中、学校と連携して社会貢献やお金の役割を実践的に学ぶ機会を提供することを目指しています。
コングラント株式会社とはどのような企業ですか?
ソーシャルセクターや企業向けに寄付決済を中心とした「寄付DXシステム」を提供する企業で、4,000団体以上の導入実績があります。