【京都 蔦屋書店】品川亮、脇野あや、金子明日香、高畑彩佳、則松夏凜による「白の方向|Sens of Shiro」を7月4日(土)より開催。作家とキュレーターの視点を通じ、白の多義性や余白の感覚を展開。
Key facts
- 【京都 蔦屋書店】品川亮、脇野あや、金子明日香、高畑彩佳、則松夏凜による「白の方向|Sens of Shiro」を7月4日(土)より開催。作家とキュレーターの視点を通じ、白の多義性や余白の感覚を展開。
- 京都 蔦屋書店にて2026年7月4日〜20日まで、品川亮をはじめとする気鋭アーティスト5名とキュレーター谷口雄基によるグループ展「白の方向|Sens of Shiro」が開催されます。SHINAGAWA STUDIOでの共同制作から着想を得て、においや手触りを含む「白」の多義性や余白の感覚を表現。作品は店頭およびオンラインで販売され、品川亮の作品は会場限定の抽選販売となります。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月12日
Direct answer
京都 蔦屋書店にて2026年7月4日〜20日まで、品川亮をはじめとする気鋭アーティスト5名とキュレーター谷口雄基によるグループ展「白の方向|Sens of Shiro」が開催されます。SHINAGAWA STUDIOでの共同制作から着想を得て、においや手触りを含む「白」の多義性や余白の感覚を表現。作品は店頭およびオンラインで販売され、品川亮の作品は会場限定の抽選販売となります。
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- 【京都 蔦屋書店】品川亮、脇野あや、金子明日香、高畑彩佳、則松夏凜による「白の方向|Sens of Shiro」を7月4日(土)より開催。作家とキュレーターの視点を通じ、白の多義性や余白の感覚を展開。 (2026年6月12日), PR Times
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- PR Times
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- 2026年6月12日
京都 蔦屋書店にて2026年7月4日〜20日まで、品川亮をはじめとする気鋭アーティスト5名とキュレーター谷口雄基によるグループ展「白の方向|Sens of Shiro」が開催されます。SHINAGAWA STUDIOでの共同制作から着想を得て、においや手触りを含む「白」の多義性や余白の感覚を表現。作品は店頭およびオンラインで販売され、品川亮の作品は会場限定の抽選販売となります。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月12日 23:00
- 🔍 収集: 2026年6月12日 14:21
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:38(収集から2時間17分後)
京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、品川亮、脇野あや、金子明日香、高畑彩佳、則松夏凜の5名によるグループ展「白の方向|Sens of Shiro」を2026年7月4日(土)~7月20日(月)の期間、店内5階エキシビションスペースにて開催します 。
特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/54970-1301530612.html
概要
画家・品川亮が京都に構える「SHINAGAWA STUDIO」を起点としたアーティスト5名、キュレーター1名によるグループ展「白の方向|Sens of Shiro」を開催します。SHINAGAWA STUDIOでは、和紙貼りのパネル制作や糊炊き、和紙の裁断といった共同作業を通じて、作家たちが日常的に時間と空間を共有しています。本展のタイトルにある「白」は、そうした固有の制作環境のなかで育まれる光や空気、においや手触り、そして「余白」や「間」といった多義的な感覚を象徴するものです。
本展では、品川亮をはじめ、水の流動による抽象表現を探求する脇野あや、建築的思考から「起こらなかった世界」の痕跡を描く金子明日香、宗教絵画の光背を現代的な装置へと転換する高畑彩佳、科学技術で変容する植物を博物画の形態で描く則松夏凜がアーティストとして、京都を中心に多数の展覧会を手掛ける谷口雄基がキュレーターとして参加。それぞれ異なるアプローチでありながら、スタジオで共有される全感覚的な経験を通底させながら作品を提示します 。
ステートメント
展覧会という他者の眼差しに先立つ「スタジオ」という場所は、SHINAGAWA STUDIOにおいては品川が描く白い紙を共同に貼り合わせる行為から始まる。糊炊き、和紙の裁断、刷毛の扱い、貼り込む際の緊張の行方。庭に面する窓から差し込む光の斜線が、水貼りした画面を照らして部屋全体の明るさを讃えている。この網膜に映る「白」は色だろうか。マンセルやオストワルドなどの近代色彩学の成果として、今日では色は明快にシステム化されているが、実際、私たちは必ずしもそれに即して色を理解しているわけではない。においや手触り、光や湿度、偶然部屋を共にした他者との関係性をも含む全感覚的なものとして受容される。「白」はそうした色の感受性とならんで余白や間などの概念も引き連れた多義性や潜勢力に満ちている。それはスタジオで制作する白い和紙貼りのパネルや、品川、金子、高畑、則松、脇野の作品にも差異をはらみながら通底する。どこに向かうのだろうか。フランス語の「Sens」は「意味」と「方向」の意を共にする。スタジオから展覧会へ。すなわちあなたを向くからこそ意味が見える。(谷口雄基)
谷口雄基(TANIGUCHI Yuki)
2001年京都市生まれのインディペンデントキュレーター 。自然と調和したひとつの固有の場を生成することや、記述することを実践している 。
作品販売について
本展に出展される作品は、会場および一部オンラインにて販売します。プレセールスの状況により、会期開始前に店頭での販売が終了することがあります。
店頭販売:脇野あや、金子明日香、高畑彩佳、則松夏凜の作品は、7月4日(土)11:00より店頭にて販売を開始します。
抽選販売:品川亮の作品はすべて抽選販売となります。会期中、会場でのみ抽選受付を行い、プレセールスの対象外となります。
オンライン販売:アートのECプラットフォーム「OIL」にて、脇野あや、高畑彩佳、則松夏凜の一部作品を7月10日(金)10:00~7月20日(月)20:00の期間に販売します。
アーティストプロフィール
品川亮(しながわ りょう)
品川亮《白椿 / White camellias》H375×W500×D40mm、和紙、岩絵具、胡粉、墨、膠、金箔、金泥、木製パネル、2026年
画家。京都を拠点に活動。伝統的な様式から現代の空間まで、幅広い表現をつくり出すことに挑戦している。また、オープンスタジオ、画集出版などアーティストとしての新たな実践のあり方を探っている。主な個展に、ひとの多い方へ (京都国立博物館茶室堪庵/京都)、A Painting has No Shadow(GALLERY CURU/バンコク)、Re:Action(福田美術館パノラマギャラリー/京都)など。天霊山松林院 (京都)、建仁寺塔頭両足院(京都)などの寺院のほか、企業コミッションも行う。
※品川亮による「本展に寄せて」全文は 下記の特集ページよりご確認ください。
脇野あや(わきの あや)
脇野あや《work(S)202508-02》H727mm×W606mm×D77mm、顔料、麻紙、木製パネル、2025年 ※画像は出展作品ではありません
画家。漉き和紙に顔料等を使った抽象絵画を描く。氷や海綿といった素材を道具とし水の流動で描く「たらしこみ」と呼ばれる技法を使い制作を行う。主な展示に、個展「微かな熱」(TENSHADAI, 京都, 2025)・「Color of Fog」(INNOCENTURE, 兵庫, 2022)、グループ展「Flow Glow Blow Bubbles」(UNION SODA, 福岡, 2025)・ASYAAF(DDF, 韓国, 2019)など。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第27期奨学生。
金子明日香(かねこ あすか)
金子明日香《京都、桂川にて / In Katsura River, Kyoto》273mm×220mm×21mm、アクリル、キャンバス、木製パネル、2026年
2013年、東北芸術工科大学 デザイン工学部 建築・環境デザイン学科 卒業。2024年より京都を拠点に活動。設計やデザインのプロジェクトディレクションに携わってきた経験から、かたちを成す前のプロセスに関心を持ち制作を行う。建築家が描いてきたドローイングやアンビルド建築に見られる思考や迷いの痕跡を手がかりに、イメージから形態へ翻訳される過程で生じるズレやノイズなどの違和感を探りながら「起こらなかった世界」とはどんな風景なのかを問い続けている。
高畑彩佳(たかばたけ さやか)
高畑彩佳《黄金の馬車 / Golden chariot》90mm×90mm×30mm、帆布、ボローニャ石膏、兎膠、箔下砥粉、縁付金箔五毛色、2020年から現在 ※画像は出展作品ではありません
1995年香川県生まれ。現在京都を拠点に活動。宗教絵画に描かれていた光背から着想を得て、自覚的に生きるための問いを誘発する装置を作る。2018年に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 造形スタジオにて初個展「象牙の塔」を開催。主な展示に、Fluctuate 三藤るい・高畑彩佳(2人展/TIME & STYLE/アムステルダム)、ゆめゆめわすれることなかれ(個展/東福寺塔頭 光明院/京都)、言葉はなにか嘘をついているかもしれない(DiEGO 表参道/東京) 他、海外アートフェアに参加。クマ財団3期奨学生。
則松夏凜(のりまつ かりん)
則松夏凜《ティパセンタ半島 /
特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/54970-1301530612.html
概要
画家・品川亮が京都に構える「SHINAGAWA STUDIO」を起点としたアーティスト5名、キュレーター1名によるグループ展「白の方向|Sens of Shiro」を開催します。SHINAGAWA STUDIOでは、和紙貼りのパネル制作や糊炊き、和紙の裁断といった共同作業を通じて、作家たちが日常的に時間と空間を共有しています。本展のタイトルにある「白」は、そうした固有の制作環境のなかで育まれる光や空気、においや手触り、そして「余白」や「間」といった多義的な感覚を象徴するものです。
本展では、品川亮をはじめ、水の流動による抽象表現を探求する脇野あや、建築的思考から「起こらなかった世界」の痕跡を描く金子明日香、宗教絵画の光背を現代的な装置へと転換する高畑彩佳、科学技術で変容する植物を博物画の形態で描く則松夏凜がアーティストとして、京都を中心に多数の展覧会を手掛ける谷口雄基がキュレーターとして参加。それぞれ異なるアプローチでありながら、スタジオで共有される全感覚的な経験を通底させながら作品を提示します 。
ステートメント
展覧会という他者の眼差しに先立つ「スタジオ」という場所は、SHINAGAWA STUDIOにおいては品川が描く白い紙を共同に貼り合わせる行為から始まる。糊炊き、和紙の裁断、刷毛の扱い、貼り込む際の緊張の行方。庭に面する窓から差し込む光の斜線が、水貼りした画面を照らして部屋全体の明るさを讃えている。この網膜に映る「白」は色だろうか。マンセルやオストワルドなどの近代色彩学の成果として、今日では色は明快にシステム化されているが、実際、私たちは必ずしもそれに即して色を理解しているわけではない。においや手触り、光や湿度、偶然部屋を共にした他者との関係性をも含む全感覚的なものとして受容される。「白」はそうした色の感受性とならんで余白や間などの概念も引き連れた多義性や潜勢力に満ちている。それはスタジオで制作する白い和紙貼りのパネルや、品川、金子、高畑、則松、脇野の作品にも差異をはらみながら通底する。どこに向かうのだろうか。フランス語の「Sens」は「意味」と「方向」の意を共にする。スタジオから展覧会へ。すなわちあなたを向くからこそ意味が見える。(谷口雄基)
谷口雄基(TANIGUCHI Yuki)
2001年京都市生まれのインディペンデントキュレーター 。自然と調和したひとつの固有の場を生成することや、記述することを実践している 。
作品販売について
本展に出展される作品は、会場および一部オンラインにて販売します。プレセールスの状況により、会期開始前に店頭での販売が終了することがあります。
店頭販売:脇野あや、金子明日香、高畑彩佳、則松夏凜の作品は、7月4日(土)11:00より店頭にて販売を開始します。
抽選販売:品川亮の作品はすべて抽選販売となります。会期中、会場でのみ抽選受付を行い、プレセールスの対象外となります。
オンライン販売:アートのECプラットフォーム「OIL」にて、脇野あや、高畑彩佳、則松夏凜の一部作品を7月10日(金)10:00~7月20日(月)20:00の期間に販売します。
アーティストプロフィール
品川亮(しながわ りょう)
品川亮《白椿 / White camellias》H375×W500×D40mm、和紙、岩絵具、胡粉、墨、膠、金箔、金泥、木製パネル、2026年
画家。京都を拠点に活動。伝統的な様式から現代の空間まで、幅広い表現をつくり出すことに挑戦している。また、オープンスタジオ、画集出版などアーティストとしての新たな実践のあり方を探っている。主な個展に、ひとの多い方へ (京都国立博物館茶室堪庵/京都)、A Painting has No Shadow(GALLERY CURU/バンコク)、Re:Action(福田美術館パノラマギャラリー/京都)など。天霊山松林院 (京都)、建仁寺塔頭両足院(京都)などの寺院のほか、企業コミッションも行う。
※品川亮による「本展に寄せて」全文は 下記の特集ページよりご確認ください。
脇野あや(わきの あや)
脇野あや《work(S)202508-02》H727mm×W606mm×D77mm、顔料、麻紙、木製パネル、2025年 ※画像は出展作品ではありません
画家。漉き和紙に顔料等を使った抽象絵画を描く。氷や海綿といった素材を道具とし水の流動で描く「たらしこみ」と呼ばれる技法を使い制作を行う。主な展示に、個展「微かな熱」(TENSHADAI, 京都, 2025)・「Color of Fog」(INNOCENTURE, 兵庫, 2022)、グループ展「Flow Glow Blow Bubbles」(UNION SODA, 福岡, 2025)・ASYAAF(DDF, 韓国, 2019)など。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第27期奨学生。
金子明日香(かねこ あすか)
金子明日香《京都、桂川にて / In Katsura River, Kyoto》273mm×220mm×21mm、アクリル、キャンバス、木製パネル、2026年
2013年、東北芸術工科大学 デザイン工学部 建築・環境デザイン学科 卒業。2024年より京都を拠点に活動。設計やデザインのプロジェクトディレクションに携わってきた経験から、かたちを成す前のプロセスに関心を持ち制作を行う。建築家が描いてきたドローイングやアンビルド建築に見られる思考や迷いの痕跡を手がかりに、イメージから形態へ翻訳される過程で生じるズレやノイズなどの違和感を探りながら「起こらなかった世界」とはどんな風景なのかを問い続けている。
高畑彩佳(たかばたけ さやか)
高畑彩佳《黄金の馬車 / Golden chariot》90mm×90mm×30mm、帆布、ボローニャ石膏、兎膠、箔下砥粉、縁付金箔五毛色、2020年から現在 ※画像は出展作品ではありません
1995年香川県生まれ。現在京都を拠点に活動。宗教絵画に描かれていた光背から着想を得て、自覚的に生きるための問いを誘発する装置を作る。2018年に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 造形スタジオにて初個展「象牙の塔」を開催。主な展示に、Fluctuate 三藤るい・高畑彩佳(2人展/TIME & STYLE/アムステルダム)、ゆめゆめわすれることなかれ(個展/東福寺塔頭 光明院/京都)、言葉はなにか嘘をついているかもしれない(DiEGO 表参道/東京) 他、海外アートフェアに参加。クマ財団3期奨学生。
則松夏凜(のりまつ かりん)
則松夏凜《ティパセンタ半島 /
よくある質問
「白の方向|Sens of Shiro」展はどこで開催されますか?
京都 蔦屋書店の5階エキシビションスペース(京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)で開催されます。
展覧会の会期はいつですか?
2026年7月4日(土)から7月20日(月)まで開催されます。
参加するアーティストとキュレーターは誰ですか?
品川亮、脇野あや、金子明日香、高畑彩佳、則松夏凜の5名のアーティストと、キュレーターの谷口雄基が参加します。
「白の方向」の「白」は何を象徴していますか?
作家たちが日常的に作業を共にする「SHINAGAWA STUDIO」で育まれる光やにおい、手触り、そして「余白」や「間」といった多義的な感覚を象徴しています。
展示作品の購入は可能ですか?
店頭およびオンラインプラットフォーム「OIL」にて販売されます。ただし、品川亮の作品は会場での抽選販売のみとなります。