漆芸家・室瀬祐、自身初の個展「山と雲を渡る」を6月27日より開催|蒔絵・螺鈿の新作13点を発表
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- 漆芸家・室瀬祐、自身初の個展「山と雲を渡る」を6月27日より開催|蒔絵・螺鈿の新作13点を発表
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月22日
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Red Dot Design Award、iF Design Awardなど国際的デザインアワード受賞歴を持つライフスタイルブランド「Lei」(ブランド運営会社:アントビー株式会社)は、2026年6月27日(土)より、Lei Gallery Tokyoにて、漆芸家・室瀬祐による初個展「山と雲を渡る」を開催いたします。 本展は、室瀬祐にとって自身初となる単独での展示会となります。 室瀬は、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻にて文化財学博士号を取得。制作と研究を並行しながら、父である漆芸家・室瀬和美の工房で研鑽を積んだのち、2023年に独立しました。現在は、東京と茨城県奥久慈の山間を行き来しながら、漆を「育てる」「作る」「伝える」活動を展開しています。本展では、蒔絵、螺鈿の技法を用いた新作13点を中心に、全15点を発表いたします。 雨の季節に、漆の展覧会へ 雲から落ちた一滴の雨粒が、川となり、山をわたり、また雲になる。 本展の背景にあるのは、絶えず姿を変えながら循環する自然へのまなざしです。 室瀬は、奥久慈の山々で出会う風景や感覚を起点に、「湿度」によっ
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- 漆芸家・室瀬祐、自身初の個展「山と雲を渡る」を6月27日より開催|蒔絵・螺鈿の新作13点を発表 (2026年6月22日), PR Times
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- 2026年6月22日
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- 📰 発表: 2026年6月22日 22:03
- 🔍 収集: 2026年6月22日 13:18
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月22日 13:19(収集から0分後)
本展は、室瀬祐にとって自身初となる単独での展示会となります。
室瀬は、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻にて文化財学博士号を取得。制作と研究を並行しながら、父である漆芸家・室瀬和美の工房で研鑽を積んだのち、2023年に独立しました。現在は、東京と茨城県奥久慈の山間を行き来しながら、漆を「育てる」「作る」「伝える」活動を展開しています。本展では、蒔絵、螺鈿の技法を用いた新作13点を中心に、全15点を発表いたします。
雨の季節に、漆の展覧会へ
雲から落ちた一滴の雨粒が、川となり、山をわたり、また雲になる。
本展の背景にあるのは、絶えず姿を変えながら循環する自然へのまなざしです。
室瀬は、奥久慈の山々で出会う風景や感覚を起点に、「湿度」によって性質を変える漆という素材と向き合いながら、移ろうものの輪郭を探ってきました。
木から採取された樹液を幾重にも塗り重ねることで、深い艶と奥行きを生み出す漆。その表情は、空気中の湿度や光の加減によって静かに変化します。
「山と雲を渡る」というタイトルには、自然や季節のあいだを行き来しながら、変化し続けるものを見つめる視点が込められています。
雨の季節に開催される本展は、光や空気、湿度に応じて異なる表情を見せる漆の魅力を、余すところなく体感できる空間となっています。
出品作品について
本展では、新作13点を中心に、全15点を展示・販売いたします。
主題1|水
《乾漆蒔絵水盤「雲の泉」》《乾漆蒔絵水器「灯」》では、「水を飾る」という考えのもと、水盤や水器という形を通じて、天地をわたり循環する水のあり方を見つめます。
主題2|雲
《蒔絵額「雲」》《蒔絵額「気流」》は、「額」の作品群です。山間を流れる雲、谷間をわたる風、言葉になる前の感覚や自然の気配を、繊細な蒔絵で描き出します。
主題3|植物
《蒔絵螺鈿香合「紫陽花」》《蒔絵香合「公孫樹」》《花杯「白椿」》《花杯「福寿草」》では、芽吹き、開花、黄葉など、植物が見せる生命力と一瞬の輝きを表現します。
主題4|月
《蒔絵酒杯額「月暦」》《蒔絵酒杯「望月」》《蒔絵酒杯「寝待月」》は、満ち欠けをくりかえす月の姿を主題としています。酒を注ぐと杯がわずかに揺れ、内側に蒔かれた金粉が複雑な表情を織りなします。
本展の見どころ
漆芸家・室瀬祐による自身初の個展
本展は、制作と研究の両面から漆に向き合ってきた室瀬祐にとって、初の個展となります。2023年の独立後の歩みの中で生まれた新作を中心に、現在の技術と表現を一つの空間に構成します。
奥久慈の自然体験から生まれた作品群
作品の背景にあるのは、奥久慈の山々で出会う風景や、季節の移ろい、湿度を含んだ空気、循環する水や雲の気配です。蒔絵、螺鈿という伝統的な技法を用いながらも、作品には現代を生きる作家自身の身体感覚や自然への視線が反映されています。
湿度や光によって表情を変える、漆ならではの鑑賞体験
漆の作品は、光や湿度、空気の状態によって印象が変化します。Lei Gallery Tokyoの空間では、窓からの自然光、それによって生まれる室内の陰影、作品の表面に宿る艶が呼応し、時間帯や天候によって異なる表情を楽しむことができます。
Lei Journalにて、室瀬祐のインタビューを公開中
本展に先立ち、Lei Journalでは、漆芸家・室瀬祐のインタビュー記事を公開しています。
初めての個展に向けた心境をはじめ、漆という素材への向き合い方、「山と雲を渡る」というタイトルに込めた思い、そして作品を通して鑑賞者に持ち帰ってほしい感覚について、自身の言葉で語っています。
インタビュー記事はこちら
開催概要
展覧会名:室瀬祐漆芸展「山と雲を渡る」
開催期間:2026年6月27日(土)〜7月4日(土)
会場:Lei Gallery Tokyo
住所:〒151-0064 東京都渋谷区上原1-30-12 UEHARA TERRACE 1F
営業時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊:全日程在廊予定
入場:無料
販売:作品は展示販売
※会期中はご予約なしでご入場いただけます。
※作家による直接のご案内をご希望の場合は、予約をおすすめいたします。
※取材・撮影をご希望の報道関係者様は、事前にお問い合わせください。
作家プロフィール
室瀬 祐(むろせ・たすく)
1985年、漆芸家・室瀬和美の次男として東京に生まれる。
慶應義塾大学環境情報学部卒業、鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻にて文化財学博士号取得。
漆芸作品の制作と並行し、国内外における文化財の材料・技法研究および教育活動を行う。2023年6月、国内有数の漆産地である茨城県奥久慈地方に移住し、「工房 山のは」を構える。同時期に東京・中野の住宅地に文化交流拠点「なかの雲」を開設。
以降、東京と奥久慈の二拠点を行き来しながら、漆を「育てる(植栽)」「作る(作品制作)」「伝える(情報発信)」活動を展開している。
Lei In Praise of Shadowsについて
「心と身体を0というはじまりの座標へと戻す、光と影の美意識」をテーマに、陰影の中に見出す静謐な時間のためのプロダクト・ラインとして展開。フラッグシップストアでは、コンセプトに呼応するプロダクトの販売と、Lei Gallery Tokyo でのアート・工芸の発信を通じて、陰翳礼讃の美意識を表現する。
報道関係者様からのお問い合わせ
アントビー株式会社
担当:Leiブランドマネージャー 佐藤
Email:nobu@lei-aroma.com
※取材・撮影をご希望の場合は、事前にメールにてご連絡ください。
公式サイト:https://shop.lei-aroma.com/
Instagram:https://www.instagram.com/lei_aroma/
よくある質問
What are the key facts in this article?
Red Dot Design Award、iF Design Awardなど国際的デザインアワード受賞歴を持つライフスタイルブランド「Lei」(ブランド運営会社:アントビー株式会社)は、2026年6月27日(土)より、Lei Gallery Tokyoにて、漆芸家・室瀬祐による初個展「山と雲を渡る」を開催いたします。 本展は、室瀬祐にとって自身初となる単独での展示会となります。 室瀬は、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻にて文化財学博士号を取得。制作と研究を並行しながら、父である漆芸家・室瀬和美の工房で研鑽を積んだのち、2023年に独立しました。現在は、東京と茨城県奥久慈の山間を行き来しながら、漆を「育てる」「作る」「伝える」活動を展開しています。本展では、蒔絵、螺鈿の技法を用いた新作13点を中心に、全15点を発表いたします。 雨の季節に、漆の展覧会へ 雲から落ちた一滴の雨粒が、川となり、山をわたり、また雲になる。 本展の背景にあるのは、絶えず姿を変えながら循環する自然へのまなざしです。 室瀬は、奥久慈の山々で出会う風景や感覚を起点に、「湿度」によっ
What is the direct answer?
Red Dot Design Award、iF Design Awardなど国際的デザインアワード受賞歴を持つライフスタイルブランド「Lei」(ブランド運営会社:アントビー株式会社)は、2026年6月27日(土)より、Lei Gallery Tokyoにて、漆芸家・室瀬祐による初個展「山と雲を渡る」を開催いたします。 本展は、室瀬祐にとって自身初となる単独での展示会となります。 室瀬は、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻にて文化財学博士号を取得。制作と研究を並行しながら、父である漆芸家・室瀬和美の工房で研鑽を積んだのち、2023年に独立しました。現在は、東京と茨城県奥久慈の山間を行き来しながら、漆を「育てる」「作る」「伝える」活動を展開しています。本展では、蒔絵、螺鈿の技法を用いた新作13点を中心に、全15点を発表いたします。 雨の季節に、漆の展覧会へ 雲から落ちた一滴の雨粒が、川となり、山をわたり、また雲になる。 本展の背景にあるのは、絶えず姿を変えながら循環する自然へのまなざしです。 室瀬は、奥久慈の山々で出会う風景や感覚を起点に、「湿度」によっ
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PR Times: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000176736.html | 2026年6月22日